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ユキヒョウ物語 9

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今日も午後は、よく寝る子供たち。
夕方になり、動き始めると、にわかにお客さんの人垣も出来、観覧規制が入りました。
屋内収容(16時30分)までの、ほんの少しの間、楽しませてもらいます。


ジャングルジム


おとなになるとあまり使われない、この枝部分も、子供たちにとっては、ジャングルジム的遊び場。
ジャンプ


高いところからでも、ピョンピョン飛び降りる姿は、まるでニャンコ先生。(笑)(↑メス)
足


ネコより太くてでっかい、この足先。
オスアップ


あっという間に5分は過ぎ、扉が開き、リーベが屋内に入っていきます。
今日は、メスッチも追いかけるように入っていくことが出来ました。
でも・・・
おれ


不敵な笑みを浮かべた、オスッチ。(笑)
ラスト


でもやっぱり素直なオスッチは、すんなり言う事を聞き、抱っこで収容となりました。
まだオスッチは一度も、自分で屋内入りを果たしていませんね。



今日の屋内入りの様子。
リーベに続いて、メスッチがゆっくり入って行きます。
その後は、屋内での、かわいいワイルドタイム。(鶏肉)

コメント

  1. 北二十四条 より:

    オス君、悪い笑顔ですね。
    太い手足・尻尾で、ユキヒョウと判りますが、
    中国では野良猫と勘違いして、飼っていた
    と言う話もありますね(嘘の様な本当の話)。
    屋外では遊び道具が無いのでしょうか?
    ブイなどあると、猫じゃらしっぽく遊ぶかと。

  2. MAYU より:

    北二十四条さん
    ライオンでも、飼っていた人がいるらしいから、
    ユキヒョウなら、なおさら可能かも。
    見ていると、ライオンより、とても人なつっこそうです。
    おもちゃは、私も、期待したいと思います。

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