昨日は、あれから修理され、外された蓋が再び閉じられてました。
ララは、早速取り外しにかかります。(笑)
叩いたり、引っ張ったり、穴をのぞいたり、ルームランナーをしたり・・・
(その模様は、ラストの動画で)
平成20年12月9日生まれの子供たち、間もなく10ヶ月半になりますが、
今日もまだ、おっぱいを飲んでいました。
時間は3分ほど、飲んでいる時の音も、聞こえます。
やはり、キロルの方しか舐めなかったララ。
深い意味はないかもしれませんが、少しでいいから、イコロの方も舐めてあげてと願ったりする私。
授乳後の脱力ララ。
堀での格闘もあり、少々お疲れか?
そうそう、うれしいお知らせが入ってきましたよ。(ウインク イコロ)
遠く和歌山県のアドベンチャーワールドで、
10月13日に、ホッキョクグマのメスの赤ちゃんが生まれたそうです。赤ちゃんの画像
生まれた時の体重は、724g。(小さい!)
人工哺育だそうですが、無事に大きく育って欲しいですね。
未来の嫁候補かぁ?
まだまだ甘えっ子ですけどね。(^▽^;)
おっぱいを盗み飲むキロル。
ホッキョクグマたちに、幸あれ!(ハートマーク)
蓋を外そうと頑張るララと、見守るイコロとキロル。
本日の授乳シーン。
コメント
ホッキョクグマのパワーは尋常ではないので
頑丈にしないと太刀打ち出来ないですね。
(旭山では、半球状のアクリル板の耐久度を
調べる為に、ヒグマに試して貰ったかと)
子供の頃、ゾウが踏んでも壊れない筆箱が
ありましたが、ホッキョクグマが遊んでも
大丈夫なモノがあっても面白そうですね。
早産だったんですか随分小さい赤ちゃんですね
人工哺育というのも小さすぎる為でしょうかね・・・
北二十四条さん
相当なパワーでしょうね。
あまり想像ができませんが・・・
毎日、プッシュしているうちに、ネジが緩んでくるのでは?と思っています。
その気になったら、もっとパワーが出そうですね。(^▽^;)
pooさん
早産かどうかはわかりませんが、
もともと、ホッキョクグマの赤ちゃんの出生体重は、500gくらいといわれています。
本来なら、親が育てるのが一番でしょうから、それが出来ない状況だったのかな?