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ユキヒョウ物語 126

アクバル


気温も平年並みに戻り、心地よい秋の朝を迎えました。
屋外に出てすぐのアクバル。
朝の円山は、野鳥や小動物の動きも活発で、アクバルは、その様子をじっと見ていました。


リーベ


そんなアクバルを見ているのか、リーベもじーーーーっ。
リーベは、屋外に出てすぐ、地面に鼻をつけ、ニオイを嗅ぐので、鼻先に砂がついています。
ユッコ


ユッコは、飛んできたスズメをじーーーっ。
ヤマト


ヤマトは、何をするかといえば・・・・
砂かき


やっぱり、今朝も砂かきでした。(笑)
屋内に砂はないので、砂の感触は気持ちいいのかも。
いや、何かを発見したかもですが・・(笑)
大きな手で、熱心に砂をかく姿は、とてもかわいいです。



扉が開き、外に出た時の様子。
リーベ、ユッコ、ヤマトの順番に登場。
ユッコは、まず歩き回り、ヤマトは早速、砂かき。
前足についた落ち葉を振り払おうと、ぶるぶる~っと揺らす、ヤマト。

コメント

  1. 小梅 より:

    こんにちは。
    ヤマトの砂かき姿は、可愛いですね
    大きな手で必死になっている姿は、見ていて笑顔が出て来ます。
    それにしても、何がヤマトを夢中にさせているのでしょうか?

  2. MAYU より:

    小梅さん
    感触がよかったり、何か意味があったのかな?
    なかなか読めない子たちです。(^▽^;)

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