のんびりと、堀を覗き込みながら、あくびをひとつ・・・
改めて見てみると、ホッキョクグマの舌の先って、
こんなに横に広げられることに気づく。
私は、ちょっと、クラブ
キロルは、いろんなおもちゃを使いたい放題です。
好きな時に、好きなものを、好きなだけ。
ララが堀に下りると、イコロが寂しがります。
そのため、ララは堀に下りても、あまり長時間はいられません。
あの蓋叩きが、あまり出来なくなったためか、今度は、この扉にシフトチェンジか?
叩いたり、ガタガタさせたりしていました。
その扉だけは、開けないでね。(^▽^;)
今日は、動画2本のスペシャル。
ララを呼ぶイコロと、楽しく遊ぶキロル。そしてララの扉への執着。
今日のゆうげは、屋外で。(実際よりも暗めに映ってしまい、少々見辛いです)
今日はすんなり入りたくなかった様子のイコロ。
扉が閉まる直前に飛び出しました。
締められないように、お尻や足を出して・・なかなか知恵を使ってます。(母のマネ)
コメント
いつも見て思うのですが、やることが良く似ていますよね。堀下の鉄板はがしやクマ太鼓、おまけに寝部屋の出入りの仕方
親を見て子は育つってヤツですね。
takeskiさん
遺伝子&学習の賜物でしょうか。
どの親子も似てますね。(^^)
イコロが堀に行けないために、プールの際に立つことが増えているようですね。
プールから際に上れて、なおかつそこから下に降りようとしているのを見ると、一大事が起きるのも、時間の問題のように思えます。
お願いだから、際に立って下に降りようとしないでっ!!
ひらさん
うっかり滑ったりしないか、ハラハラしますね。
そっちへ行けなくて、もじもじして、歯がゆく思ったり、
早く上がって来てとアピールしているようにも見えます。