屋内では、アクバルとの部屋の間に、通路がありますが、
屋外では、すぐ隣同士になる、ヤマトとユッコ。
緊張感があるのは否めません。
休む時は、刺激しないように、離れた場所で。
子供たちは、どちらかというと、リーベ寄りに居ることが多いかな?
今でも、やっぱり、接近するアクバルに威嚇の声を上げてしまうユッコ。
今日はリーベの部屋に産箱が設置されました。
早速、中に入り、様子伺いをしていました。
ヤマトとユッコのしっぽの動きが、なんとも、緊張感に満ちています。
コメント
リーベが円山へやって来た時には、アクバル
との相性はどうなのかな?と心配でしたが、
無事に2頭を育ててくれて本当に良かった。
今回も期待出来そうなので何よりですが、
そろそろ子供たちの旅立ちも近いのかな…
(アクバル自身も1歳未満で来園してますし)
去年はまだ北見在住でしたのでこの頃は知りませんでしたが、いよいよ出産準備の時を迎えましたね。リーベ、貴女なら大丈夫ですョ。安心して、ユッコとヤマトの兄弟を出産して下さい。皆で暖かく見守ってますから…。
ヤマトとユッコは屋内入りのとき、いつも肉に
向かって矢のようにまっしぐらですね。
さすが育ち盛りは違うなぁと思います。
隣にアクバルがいる緊張感はそれもまた2頭にとってはよい経験ですね。
あとはリーベに期待しつつ静かに見守りたいです。
じゅんさん
選り好みせず、目の前の肉に毎回まっしぐらですね。
頼もしい限りです。