プールの中の丸太に絡まっていた、あのチェーン付きの浮き球が、ついに外れていました。
そして、また新しい遊びを始めたピリカ。
顔の汚れは、がんばった証なのです。
このボールは、チェーンの事も考えて移動させなければいけません。
ピリカは、鼻先と手の両方を使い、うまく扱っています。
(顔の汚れはチェーンの汚れ)
思い起こせば、このおもちゃの達人ぶりは、赤ちゃんの頃から発揮されています。
ピリカ幼少時代の浮き球にもワイヤーが付けられていました。(生後9ヶ月)
プールの中で、このワイヤーをうまく使って遊んでいたのを思い出します。
おしゃれに、特大ペンダント。
おさげです。
堀にあった、チェーン付き浮き球を、くわえて上がって来たピリカ。
やぐらにひっかけて、新しいおもちゃの開発に余念がありません。
耳を澄ませば、お母さんの応援太鼓も聞こえてきます。
(暴風雨の中での撮影のため、手ぶれが激しく、ご容赦下さいませ)
コメント
あらしの中の撮影ご苦労様です
ピリカは毎回楽しませてくれますね
ただチェーンが首に絡まって事故らなければいいのですが・・・心配し過ぎかな・・
楽しそうですね。
でも、私も思わぬ事故が起こらなければいいがと心配してしまいます。
起こってしまったら後悔してもしきれませんから。
大事な大事な命です。