スポンサーリンク

ユキヒョウ物語 463



ユッコ


これから、ブチハイエナの公開セレモニーが開かれるということで、
熱帯猛獣チームは、皆、屋内入りすることに。
あれ?もう入るの?といった表情。


リーベ


扉が開くと、少し慎重気味に入っていったリーベ。
アクバル


いつもと違う様子を、いぶかしく思いながらも、ゆっくり入って行ったアクバル。
ヤマトユッコ


断固入りません!のヤマトとユッコ。
リーベから、あなたたちはそこにいなさいと、言われたのかもしれません。
結局、ヤマトとユッコが動かないので、再びリーベが外に出され、
リーベ母子だけは、セレモニー不参加となりました。
ニオイは感じていたものの、ハイエナたちの顔を見るのは、今日が初めてかな。

コメント

おすすめの書籍


       

       

タイトルとURLをコピーしました