旭山動物園に行ったら、必ず観たいキョン。
(ある世代の人には、懐かしい？八丈島の・・)
5月7日・・この日、幸せなサプライズがあったそうで、
私は見ていませんが、放飼場内でキョンが出産したそうです。
写真の個体は、昨年6月14日に生まれた、もうすぐ1歳になるオス。
兄になった、記念すべき日でした。
(ある世代の人には、懐かしい？八丈島の・・)
5月7日・・この日、幸せなサプライズがあったそうで、
私は見ていませんが、放飼場内でキョンが出産したそうです。
写真の個体は、昨年6月14日に生まれた、もうすぐ1歳になるオス。
兄になった、記念すべき日でした。
5月20日、お母さんと赤ちゃんはバックヤードにいるようで、
屋外には、お父さんと息子がいるのみ。
カピバラとクモザルにように、キョンとシロテナガザルも混合展示されています。
放飼場には、以前にはなかった、たくさんの鉄の棒がささっていました。
屋外には、お父さんと息子がいるのみ。
カピバラとクモザルにように、キョンとシロテナガザルも混合展示されています。
放飼場には、以前にはなかった、たくさんの鉄の棒がささっていました。
野生下のキョンは、日中、森林の下や、薮に身を潜めているらしく、
この鉄の棒は、薮をイメージしているのでしょうか。
こまわりが効くので、こんな薮の中でも、走り抜けられるのです！
この鉄の棒は、薮をイメージしているのでしょうか。
こまわりが効くので、こんな薮の中でも、走り抜けられるのです！
意外にも、舌は長い！
この時、なぜか父が息子を追いかけ回していました。
それが気になるらしく、シロテナガザルもうろうろ・・・
それが気になるらしく、シロテナガザルもうろうろ・・・
今度は、赤ちゃんキョンも楽しみです。
英名では、Reeves’s muntjacと呼ぶそうですが、
和名は、キョン。
台湾語で「羌」を「kiong(キオン)」と呼ぶことから、和名はキョンだそう。
キョンは、台湾や中国南部の森林に生息。
英名では、Reeves’s muntjacと呼ぶそうですが、
和名は、キョン。
台湾語で「羌」を「kiong(キオン)」と呼ぶことから、和名はキョンだそう。
キョンは、台湾や中国南部の森林に生息。
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