名古屋名物といえば、「ういろう」がそのひとつに思い浮かびます。
ういろうと言えば、「青柳ういろう」と「大須ういろ」の2社が有名で、
それは、テレビCMでもよく見ていました。
でも、その2社以外でも、ういろうを製造販売しているところは、数多くあります。
今回の「一口ういろう」は、名古屋栄にある、雀おどり總本店の商品。
5個入 1袋 525円。(名古屋駅 KIOSKで購入)
ういろうと言えば、「青柳ういろう」と「大須ういろ」の2社が有名で、
それは、テレビCMでもよく見ていました。
でも、その2社以外でも、ういろうを製造販売しているところは、数多くあります。
今回の「一口ういろう」は、名古屋栄にある、雀おどり總本店の商品。
5個入 1袋 525円。(名古屋駅 KIOSKで購入)
ひとくちサイズのういろうが5種類。
小豆ういろ・・十勝産の小豆で作られた粒あんと、ういろが練り合わせてあります。
黒ういろ・・・沖縄産の黒砂糖が使われたういろう。
白ういろ・・・米本来の風味を生かしたういろう。
桜ういろ・・・桜の花を漉しいれた、ほんのり塩味。
小豆ういろ・・十勝産の小豆で作られた粒あんと、ういろが練り合わせてあります。
黒ういろ・・・沖縄産の黒砂糖が使われたういろう。
白ういろ・・・米本来の風味を生かしたういろう。
桜ういろ・・・桜の花を漉しいれた、ほんのり塩味。
栗抹茶ういろは、愛知県の西尾産の抹茶が使われ、白ういろと2層になっています。
その間に、粒栗が入っていました。
どれも控えめな甘さで、おもちのように、モッチリとしたういろうで、とてもおいしかったです。
いろいろな種類のういろうを、少しずつ欲しい時、
お土産で配る時などには、とても重宝する、一口ういろうです。
その間に、粒栗が入っていました。
どれも控えめな甘さで、おもちのように、モッチリとしたういろうで、とてもおいしかったです。
いろいろな種類のういろうを、少しずつ欲しい時、
お土産で配る時などには、とても重宝する、一口ういろうです。
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