札幌近郊の街、長沼町の銘菓「百年太鼓」をいただきました。
菓子匠 森下松風庵(もりしたしょうふうあん)の商品です。
百年太鼓は、長沼町の郷土芸能で、
パッケージは、法被をイメージしたものだそう。
菓子匠 森下松風庵(もりしたしょうふうあん)の商品です。
百年太鼓は、長沼町の郷土芸能で、
パッケージは、法被をイメージしたものだそう。
中央にトッピングされているのは、チーズかな。
中の白餡には、北海道産のナチュラルチーズとバターが練り込まれています。
饅頭生地もしっとりと柔かく、
口の中で、餡がさらりととけていきます。
バター風味の洋風饅頭はいろいろ食べましたが、
チーズの風味が生かされているものは、初めて。
とても、おいしかったです。
饅頭生地もしっとりと柔かく、
口の中で、餡がさらりととけていきます。
バター風味の洋風饅頭はいろいろ食べましたが、
チーズの風味が生かされているものは、初めて。
とても、おいしかったです。
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