昨年に続き、今年もフラミンゴのヒナが誕生しました。
昨年は、淡いピンク色のチリーフラミンゴのペアでしたが、
今年は、濃い紅色のベニイロフラミンゴのペアからの誕生です。
(写真は、8月22日撮影)
昨年は、淡いピンク色のチリーフラミンゴのペアでしたが、
今年は、濃い紅色のベニイロフラミンゴのペアからの誕生です。
(写真は、8月22日撮影)
現在は、人止め用のコーンが置かれ、観覧規制が敷かれています。
6月26日のフラミンゴの様子です。
すでに、泥で固めた巣がいくつも作られていました。
隣の巣との距離が近いですが、大丈夫なんですねえ。
右端に見える、黒い羽根の混じった個体が、
昨年生まれの、チリーフラミンゴのサラです。
すでに、泥で固めた巣がいくつも作られていました。
隣の巣との距離が近いですが、大丈夫なんですねえ。
右端に見える、黒い羽根の混じった個体が、
昨年生まれの、チリーフラミンゴのサラです。
孵ったばかりで、まだ、お腹で抱えている時間が長いのですが、
少しの間、親が立ち上がりました。
ヒナの姿がよく見えます。
少しの間、親が立ち上がりました。
ヒナの姿がよく見えます。
父と母の両方で、大切に育てています。
フラミンゴミルクは、オスからも、メスからも与えています。
ヒナの周囲にある、赤い液体も、フラミンゴミルクです。
(2013年8月22日撮影)
今年は、この子の他にも、ヒナが孵っているそうです。
2年連続の繁殖に加え、今年は複数の誕生。
無事に、すくすくと成長しますように。
ヒナの周囲にある、赤い液体も、フラミンゴミルクです。
(2013年8月22日撮影)
今年は、この子の他にも、ヒナが孵っているそうです。
2年連続の繁殖に加え、今年は複数の誕生。
無事に、すくすくと成長しますように。
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