ロシアにこんな人形が、たくさんあったような・・・
2頭揃って、おすわりこぐま。
(左マルル、右ポロロ)
2頭揃って、おすわりこぐま。
(左マルル、右ポロロ)
今日から、世界の熊館の観覧制限が始まりました。
ララ親子のみ、短時間だけ観覧可能となります。
ララ親子のみ、短時間だけ観覧可能となります。
近くで見られるのは、13時30分~15時30分までの2時間のみ。
午前中、熱帯鳥類館から見えた様子。(左マルル、右ポロロ)
マルルはお立ち台のところで、昼寝していました。
傍にきたポロロ。
マルルはお立ち台のところで、昼寝していました。
傍にきたポロロ。
13時30分になり、ララ親子は観覧可能となりますが、
観覧エリアは、半分くらいになります。
キリンのバリケードより先には行けません。
静かに観覧することも大切。
観覧エリアは、半分くらいになります。
キリンのバリケードより先には行けません。
静かに観覧することも大切。
今日は観覧時間中、ちょうどスーパーハウスの設置がありました。
世界の熊館閉鎖中の調理場となるところです。
世界の熊館閉鎖中の調理場となるところです。
スーパーハウスの設置が気になり、観ている親子。
(前ポロロ、後マルル)
(前ポロロ、後マルル)
観覧時間中は、ごろごろしていることが多く、
とても静かな2時間でした。
(左ポロロ、右マルル)
とても静かな2時間でした。
(左ポロロ、右マルル)
今日のダイジェスト。
日中、プール遊びは見られず、午後の毛もふわふわのままでした。
日中、プール遊びは見られず、午後の毛もふわふわのままでした。
15時30分に屋内収容を試みるも、すぐに外に出てしまうララ。
結局、隣の部屋に収容、そちらで夕飯をもらっていました。
ポロロは、屋外に持ち出して食べていたようす。
カラスが2羽やってきて、狙っています。
「あっちへ行け」風に、檻に飛びかかっても、全く動じずのカラス。
ポロロが肉を、檻の下において、ちょっとよそ見したスキに、カラスに持って行かれました。
メインディッシュを取られるとは、なんとも不覚。
諦めきれないようすで、何度も振り返っていました。
カラスの方が、一枚上手なのでした。
結局、隣の部屋に収容、そちらで夕飯をもらっていました。
ポロロは、屋外に持ち出して食べていたようす。
カラスが2羽やってきて、狙っています。
「あっちへ行け」風に、檻に飛びかかっても、全く動じずのカラス。
ポロロが肉を、檻の下において、ちょっとよそ見したスキに、カラスに持って行かれました。
メインディッシュを取られるとは、なんとも不覚。
諦めきれないようすで、何度も振り返っていました。
カラスの方が、一枚上手なのでした。
キャンディの姿は見えませんでしたが、
デナリの顔はよく見えました。(^^)
デナリの顔はよく見えました。(^^)
コメント
一生懸命に威嚇しているつもりなのに、カワイイポロロ。
「えい!」と檻に飛びかかってもカラスピクリともしませんね。
「ああ~」とお肉を取られちゃうポロロ。
カラスは悔しいけど、とても可愛いポロロです(^^)
観覧制限の様子も知ることが出来てとてもありがたいです。
mayuさんいつもありがとうございます♪感謝です。
ちょっと吹き出してしまいました(笑)
(ゴメンねポロロ) ほんとにかわいい~
なんとも残念そうな気持ちが伝わってきます。
まさかカラスさんも、あんな大物をゲット出来るとは思わなかったかも。
3羽分くらいありますかね?
カラスさんは観覧自由で、
でも檻のところは取られないはずなのに…
遠くからなのに、おもしろい映像見せていただいて
本当にいつもありがとうございます。
厳しい季節になってきますが、お気をつけて。
ポロロ、残念でした。カラスにご注意、の園内アナウンスは、人間以外にも適用されてたってことですね。(笑)
ツインズは、このまま円山残留、なのかしら。
ララにとって初の野性状況下と同じ育児年数になるのかしら。
ツインズの移動先が難しいような気がします。
繁殖プロジェクトがプランニングされてるので、検討されている、とも思いますが、先々のことを考えると、ツヨシ、ピリカの繁殖も含め、不安です。
デナリ・ララの血統を是非、つなげていってほしいものです。
はじめまして
なおさんのコメントにつられました。
北極熊の繁殖の難しさは、もしかしたら、育児年数の野性と比べての短さに原因があるような予感がします。一度、野生なみの育児年数を(せっかく双子メスという好条件なので)眺めたい気もします。
mayuさんの紹介記録に感謝します。