京都のお菓子といえば、八つ橋が思い浮かびます。
焼いてある固いおせんべいのような「八つ橋」と
柔らかい求肥のような食感の「生八ツ橋」。
今回は、生八つ橋の冬限定商品。「冬おたべ」です。
京都のKIOSKで購入(525円)。
焼いてある固いおせんべいのような「八つ橋」と
柔らかい求肥のような食感の「生八ツ橋」。
今回は、生八つ橋の冬限定商品。「冬おたべ」です。
京都のKIOSKで購入(525円)。
黒豆あんと栗きんとんあんの2種類が、
5個ずつ入っています。
5個ずつ入っています。
どちらの生地も、ニッキなしのタイプ。
黒豆の粒の柔らかい食感もある、黒豆あん。
小さな栗の粒も入った、栗きんとんあん。
間違いなしのおいしさ。
お正月らしい雰囲気も、充分味わえる「冬おたべ」でした。
間違いなしのおいしさ。
お正月らしい雰囲気も、充分味わえる「冬おたべ」でした。
コメント
学生時代、過ごした京都。今でも年一回は必ず訪れます。
今年は元旦から向かうので、試してみます。お正月はホテルも、ある種の飲食店もチャージと称し、割高には、なりますが。
京都の繁華街は、年々、閉店の個所もあり、また、時代の反映か、やたらと、こうるさい店舗になり、残念に思っています。
老舗の味だけは変わらないので、嬉しいです。