スポンサーリンク

行水の仕方を教えるカラス



ルリタマアザミ

連日、暑い日が続いています。
いろいろなアザミの花が咲いています。
写真は、ルリタマアザミ。
アザミと名前が付き、葉の形も似ていたりしますが、
アザミ(アザミ属)とは、別のエキノプス属。
これから、ブルーの球状になります。


カラス

ホッキョクグマ舎エリアを縄張りとしている、カラスの親子ですが、
最近は、親2、子1で行動している姿をよく見ます。
ついに、1羽になってしまったのでしょうか。
7月15日(火)には、親が行水を教えていました。
キャンディプールは、浅瀬もあって、教えるには最適でしょうか。
勇気を出して入る子烏、まだうまく、バシャバシャとは出来ないですね。
この時、キャンディは屋内で昼寝中でした。

清掃ノボシビルスク動物園のホッキョクグマ舎。
本日は清掃日。
日中に清掃、入水されていたので、
展示していない時間が長かったです。
カメラの撮影エリアが、また微妙に変わっており、
ゲルダが島の上に立っても、見えるようになりました。
お客さんの声に、細かく対応していますね。

7月15日(火)19:30頃の様子。
ゲルダがのんびり休んでいるので、
気を遣いながら、おっぱいをねだっている様子がよくわかる映像でした。
シルカの心の成長を感じた場面です。

コメント

おすすめの書籍


       

       

タイトルとURLをコピーしました