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冬の夜の動物園



アメリカ

通常11月~1月の間の閉園時間は16時ですが、
今日は、20時まで延長され、冬の夜の動物園が開園されました。
気温は少し高めのようで、雪ではなく雨が降っていました。
そのためか、来園者は少なめのよう。


正門

正門には、ペットボトルを利用したキャンドル。

ドキドキ

ドキドキ体験メニュー。

エゾモモンガ

昼間にはあまり見られない、エゾモモンガも活発に動き回っていました。
夜の動物園の時は、人気スポットのひとつで、人だかりが出来ているのですが、
今日は、ひとりもおらず、シーンとしたどさんこの森でした。

ホクト

ホクトには、初めての夜の動物園。
小雨降る中、お食事タイムで、おやつをもらっていました。
昼も夜も元気いっぱいです。

背骨

ライオン・ブチハイエナたちには、豚の背骨のおやつ。

レンボー

いつもなら寝ている時間のオランウータン。
部屋の中は暗くしていますが、観覧通路は点灯されているため、
寝付けない様子のレンボー。
弟路郎、ハヤトは寝ていました。

ドン

カバのドンは、陸で寝ていました。

トラ

アムールトラと、ユキヒョウは、馬肉と鹿肉をもらっていました。

アクバル

リーベとリアンだけは、サブ放飼場にいました。
写真はアクバル。

つる

それにしても、足元は危険。
滑らないように気を遣いながら、数時間歩き回ったら、
かなり足が疲れました。
冬の夜の動物園は、慣れない人は、本当に要注意です。
夜の動物園の様子です。

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