タンポポの葉と並ぶくらいの大きさ。
小さくて可愛らしいですね。
4月19日(火)に生まれた、オスの赤ちゃんは、
現在、体長約40cm、体重約4kgにまで成長したそうです。
訓練を経て、6月26日(日)から公開が始まり、
午前(ジーマ親子)、午後(ヤマト)の交代で展示される予定だそうです。(変更もあり)
小さくて可愛らしいですね。
4月19日(火)に生まれた、オスの赤ちゃんは、
現在、体長約40cm、体重約4kgにまで成長したそうです。
訓練を経て、6月26日(日)から公開が始まり、
午前(ジーマ親子)、午後(ヤマト)の交代で展示される予定だそうです。(変更もあり)
赤ちゃんが登りやすいように、屋内から屋外へ出る扉前の階段には、
木の板が置かれていました。
赤ちゃんは、扉前の場所に居る時間が長く、
ジーマは、高い場所から赤ちゃんを見守っています。
ピーッピーッと鳴くと、ジーマがやってきます。
ヤマトとユッコが初公開となった日(2009年7月3日)も、やはり、
リーベ母さんは上に登り、子どもたちを見守りながら休み、
ヤマトとユッコは、台の下で、身を隠すように休んでいました。
野生下でも、子供を置いて、狩りに出て行くそうですから、
いつも一緒にいるわけではないようです。
木の板が置かれていました。
赤ちゃんは、扉前の場所に居る時間が長く、
ジーマは、高い場所から赤ちゃんを見守っています。
ピーッピーッと鳴くと、ジーマがやってきます。
ヤマトとユッコが初公開となった日(2009年7月3日)も、やはり、
リーベ母さんは上に登り、子どもたちを見守りながら休み、
ヤマトとユッコは、台の下で、身を隠すように休んでいました。
野生下でも、子供を置いて、狩りに出て行くそうですから、
いつも一緒にいるわけではないようです。
ジーマが来てくれると、一緒に行動。
丸太渡り。
開園後間もなくの様子です。
赤ちゃんはよく鳴いて、ジーマを呼んでいるようです。
その度に降りて行きますが、またすぐに高い場所に戻っていくジーマ。
何度か繰り返していました。
途中、オオカミの遠吠えが聞こえ、オオカミと赤ちゃんユキヒョウの鳴き声共演となりました。(^^)
赤ちゃんはよく鳴いて、ジーマを呼んでいるようです。
その度に降りて行きますが、またすぐに高い場所に戻っていくジーマ。
何度か繰り返していました。
途中、オオカミの遠吠えが聞こえ、オオカミと赤ちゃんユキヒョウの鳴き声共演となりました。(^^)
高山地帯の岩の多い場所に生息しているというユキヒョウ。
しっかり保護色、周囲の景色に溶け込んでます。(^^)
動かないでいたら、見つけ辛いですね。
しっかり保護色、周囲の景色に溶け込んでます。(^^)
動かないでいたら、見つけ辛いですね。
以前は、金だらいが置いてあっただけだったと思うのですが、
ちゃんと、ひっくり返らないように、固定されていました。
ちゃぽんと入ってしまい、前足が濡れています。
ちびっこの頃は、意外と水遊びも好きですね。
ちゃんと、ひっくり返らないように、固定されていました。
ちゃぽんと入ってしまい、前足が濡れています。
ちびっこの頃は、意外と水遊びも好きですね。
同時刻、隣に居たのは、アムールヒョウのアテネ(オス)。
檻越しに近づいたアテネを、危険と察知したのか、
ジーマは、激しく威嚇していました。
アテネの反応は、薄かったですが・・
檻越しに近づいたアテネを、危険と察知したのか、
ジーマは、激しく威嚇していました。
アテネの反応は、薄かったですが・・
お父さんのヤマト(7歳/左)とお母さんのジーマ(6歳/右)です。
改めまして、おめでとう。
2頭とも、旭山に来園当初は、まだあどけなさが残る面持ちでしたが、
すっかり成獣、お父さん、お母さんですね。
改めまして、おめでとう。
2頭とも、旭山に来園当初は、まだあどけなさが残る面持ちでしたが、
すっかり成獣、お父さん、お母さんですね。
ヤマトは円山動物園生まれで、誕生から見ているため、写真比較が可能。
よく似ています。
息子の方が小顔?
ジーマ成分も半分入っているので、将来、どんな顔になるのか、楽しみです。
ヤマトは、未だNHKの年末番組のレギュラーを務めているので、凄いです。(笑)
よく似ています。
息子の方が小顔?
ジーマ成分も半分入っているので、将来、どんな顔になるのか、楽しみです。
ヤマトは、未だNHKの年末番組のレギュラーを務めているので、凄いです。(笑)
ヤマトファンならご存知、背中の美しい文字「小川」。(今は広がって分かりづらい)
息子の背中は、おがわじゃなく、お花でしょうか?
息子の背中は、おがわじゃなく、お花でしょうか?
岩場を登ったりと、あちこち探検をした後、
岩場の隅の日陰に入り・・
岩場の隅の日陰に入り・・
うとうとし始めました。
この後、再び扉前に降りていってしまい、見えなくなってしまいました。
公開時間内ですが、姿が見えない時間が多いです。
この後、再び扉前に降りていってしまい、見えなくなってしまいました。
公開時間内ですが、姿が見えない時間が多いです。
活動を始めた赤ちゃんの様子です。
途中、ジーマは、隣のアムールヒョウに威嚇していました。
12時過ぎになり、親子は収容、代わりにヤマトが登場。
この後、閉園時になっても、ヤマトは屋内収容出来ず。
翌日の朝も昼も収容出来ず、29日(水)の親子の展示は見送られたそうです。
交代展示は、動物次第ですね。
途中、ジーマは、隣のアムールヒョウに威嚇していました。
12時過ぎになり、親子は収容、代わりにヤマトが登場。
この後、閉園時になっても、ヤマトは屋内収容出来ず。
翌日の朝も昼も収容出来ず、29日(水)の親子の展示は見送られたそうです。
交代展示は、動物次第ですね。
赤ちゃんは、いずれ高いところまで、登れるようになるので、
岩場ジャンプ遊び、高いところで昼寝など、
楽しい姿もたくさん見られるのでは?と今から楽しみです。
写真・映像ともに、6月28日(火)撮影のものです。
旭山動物園HP
旭山動物園 ユキヒョウ (2011年3月23日訪問記)
旭山動物園 ユキヒョウ (2011年10月28日訪問記)
旭山動物園 ユキヒョウ (2012年3月27日ジーマ来園記事)
旭山動物園 ユキヒョウ ジーマ(2012年5月20日訪問記)
岩場ジャンプ遊び、高いところで昼寝など、
楽しい姿もたくさん見られるのでは?と今から楽しみです。
写真・映像ともに、6月28日(火)撮影のものです。
旭山動物園HP
旭山動物園 ユキヒョウ (2011年3月23日訪問記)
旭山動物園 ユキヒョウ (2011年10月28日訪問記)
旭山動物園 ユキヒョウ (2012年3月27日ジーマ来園記事)
旭山動物園 ユキヒョウ ジーマ(2012年5月20日訪問記)
コメント
愛らしいです。 赤ちゃんは、みんな天使のように見えます。
美しいアイスブルーの目の色もやがて変わっていくのでしょうね。
いつ頃変わっていくのかしら。
無事に、大きく幸せに育ってほしいです。
そうそう、この鳴き声。
「ピィ~~~~」っていう甲高い可愛い鳴き声。
「これが、あの強面の豹の赤ちゃんの鳴き声なの?」
とヤマトとユッコのとき、ビックリしたのを覚えています。
そして、さすがMAYU師匠。
「ヤマトの子は、背中に何を背負っているかな~」と
思っていた矢先のアップでした。
お花かなぁ? だとしたらユッコおばさんと同じですね。
肉球に見えなくもないですが 笑
ジーマママもしっかりとお母さんしてますね。
ヤマトがリーベの愛に包まれて育ったように、
おチビさんもたっぷり愛情を受けて育って欲しいです。
小川…懐かしいです。(笑)
まだ小さいからか、この子はおっとりしてて顔立ちも
ヤマトの小さい頃に似てますね。ってか並べてみると
ヤマトってあんまり顔変わってませんね。
そのうち「ニャー」って鳴き声になっていくのかな。
もう可愛すぎて反則です。
円山の次の繁殖はどうなるんでしょうね。