旅の最終日は、横浜八景島シーパラダイスへ行ってきました。
前回は、ホッキョクグマのユキヒメに会えましたが、
今回は、同居中につき、ユキ丸(写真/オス/24歳)とユキヒメの両方に会えました。
ユキ丸は、1992年生まれの野生出身。
噂通りの、おめめぱっちりの美男子でした。
前回は、ホッキョクグマのユキヒメに会えましたが、
今回は、同居中につき、ユキ丸(写真/オス/24歳)とユキヒメの両方に会えました。
ユキ丸は、1992年生まれの野生出身。
噂通りの、おめめぱっちりの美男子でした。
これで関東地区のホッキョクグマ、全個体と会えましたので、
国内で会えていないのは、残る3個体となりました。
ユキヒメ(メス/25歳)は、少し目やにが出ているのか、
両目の周りが黒っぽくなっていました。
両目の周りが黒っぽくなっていました。
滞在時間中、ほぼ位置は変わらず、左ユキ丸、右ユキヒメと分かれて横になっていたので、
他を回りつつ、ホッキョクグマ展示場とを往復していました。
他を回りつつ、ホッキョクグマ展示場とを往復していました。
今朝は開園と同時に、消防自動車、救急車、白バイがズラリとやってきて、何事か?と思いましたが、
イベントで展示され、乗ることが出来たようです。
イベントで展示され、乗ることが出来たようです。
時々は目を開けていた、ユキ丸。
再び、あのかわいいラッコちゃんに会えるかな〜と来てみると、(写真は昨年のもの)
アラスカラッコの展示場だった場所は、イワトビペンギンに変わっていました。
あれ?と思って、職員の方に伺うと、一昨日亡くなってしまったそうです。(涙)
アラスカラッコ「ユータン」死亡について(pdf)
アラスカラッコの展示場だった場所は、イワトビペンギンに変わっていました。
あれ?と思って、職員の方に伺うと、一昨日亡くなってしまったそうです。(涙)
アラスカラッコ「ユータン」死亡について(pdf)
イカをおねだりしているように見える、立ち姿がかわいらしかった、ユータン(オス)。
昨年9月に放送された、おじゃMAPにも登場していたので、
記憶に残っている方も多いはず。
記憶に残っている方も多いはず。
ジンベエザメの七海も、昨年10月16日に亡くなったそうで、
一期一会を感じます。
一期一会を感じます。
ホッキョクグマに動きがないようなので、海の動物たちのショーを見に行きました。
頭にレイをのせたシロイルカたち。
SAKURAがテーマの ショーです。
SAKURAがテーマの ショーです。
頭に座ってる〜。
トレーナーさんとの息ぴったり。
オタリアのオスのタテガミに、タッチも出来ました。
時々体勢を変えつつも、基本はごろごろしている、ユキ丸(写真)とユキヒメ。
ついには、伏せてしまったユキ丸。
隣のセイウチたちのトレーニングが始まる時間になり、
ユキヒメが起き上がりました。
ホッキョクグマが歩く姿を見ないまま、私は13時30分過ぎにシーパラを後にしました。
ユキヒメが起き上がりました。
ホッキョクグマが歩く姿を見ないまま、私は13時30分過ぎにシーパラを後にしました。
一般的な動物園は、16時〜17時で閉園ですが、シーパラダイスは、20〜21時まで営業。
午後はまだまだ長く、ゆっくり休養する時間だったのかもしれません。
遊園地内のアトラクション、アイスファンタジアの前にあった、ホッキョクグマ。
とても風が強く、一部のアトラクションは、安全のため稼働していないようでした。
とても風が強く、一部のアトラクションは、安全のため稼働していないようでした。
ごろごろしていた、ユキ丸とユキヒメの様子です。
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