安佐動物公園のカワウソは、ユーラシアカワウソでした。
屋内外の展示場は、出入り自由で、どちらでも見られるようになっていました。
出ていたのは、メスのリオ(3歳)。
活発に動き回っていました。
屋内外の展示場は、出入り自由で、どちらでも見られるようになっていました。
出ていたのは、メスのリオ(3歳)。
活発に動き回っていました。
2014年5月9日 安佐動物公園生まれ 父ユウ(2016年8月18日死亡) 母ユッチー(2016年2月5日死亡)
2014年7月13日 展示練習開始
英名リバー オッター(river otter)の頭文字を取り、
2文字で呼びやすいこと、女の子らしいことから「リオ」 と命名。
リオ1頭しか見当たらないようでした。
毎日、1日3回、プールの滝から、生きたドジョウが出て来る、
自動給餌装置があるそうです。
自動給餌装置があるそうです。
もうすぐ、ドジョウタイムだとわかるのか、
滝の横で、滝の流れのように泳ぐリオ。(笑)
滝の横で、滝の流れのように泳ぐリオ。(笑)
早く出てこい♪ 早く出てこ〜い♪
捕り慣れているのか、素早く、あっという間に、次々捕食。
食べ終わると、再び、悠々泳ぎ始めました。
リオが、ドジョウを捕食する様子です。
昨年、両親共に亡くなってしまったそうで、残念ですが、
お父さんのユウは、推定年齢26歳という、国内最高齢の個体だったそうです。
カワウソで26歳!とびっくりしますが、(ということは、24歳の時の子?)
そのご長寿の血を受け継ぐリオちゃんにも、
是非、長生きしてほしいなあと思います。
(2017年11月7日(火)訪問記)
昨年、両親共に亡くなってしまったそうで、残念ですが、
お父さんのユウは、推定年齢26歳という、国内最高齢の個体だったそうです。
カワウソで26歳!とびっくりしますが、(ということは、24歳の時の子?)
そのご長寿の血を受け継ぐリオちゃんにも、
是非、長生きしてほしいなあと思います。
(2017年11月7日(火)訪問記)
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