「午前中に、たくさん遊んだから、休憩中なの〜」
堀の上の、せり出した岩の上で休むリラ。
高い場所は、結構平気らしい。
堀の上の、せり出した岩の上で休むリラ。
高い場所は、結構平気らしい。
はっけよいのポーズのリラ。
朝から、親子でよく遊んでいました。
朝から、親子でよく遊んでいました。
ララは、松の木を持ちながら、ラッコスタイル。
まだ折れていない松の木。
(折れない)ギリギリのラインを知っているかのような、削り方です。
まだ折れていない松の木。
(折れない)ギリギリのラインを知っているかのような、削り方です。
水中トンネルの上に立つララ(左)とリラ(右)。
昼前後には雨が降りましたが、14時頃になり、小ぶりになってきました。
ララは、ガラス前で休み始めます。
ララは、ガラス前で休み始めます。
リラは岩の上。
下をのぞき見ています。
下をのぞき見ています。
まったりな夕方。
水を入れ替えてもらったキャンディ。
少しおもちゃで遊んだようです。
少しおもちゃで遊んだようです。
カットニンジンの横で休むキャンディ。
このあと、飼育員さんの姿を追って、屋内に入ってしまいました。
ニンジンは放置のまま・・・・
あとで食べるのかな?
このあと、飼育員さんの姿を追って、屋内に入ってしまいました。
ニンジンは放置のまま・・・・
あとで食べるのかな?
そんな今日の様子です。
コメント
ララとリラ親子チームにはおもちゃの投入はないのですかね?自然で遊びなさい的な?
ボール好きのリラには遊んでもらいたいな〜。
おもちゃの回収が大変なのかしら?
ララら〜さん
先日、ホッキョクグマ館へのおもちゃ投入について、動物園にお聞きしましたが、
与えない状態での行動を、せめて1年は観察したいということでしたので、
(その回答の通りならば)少なくとも冬までは、現状が続くのではと、思われます。
ということは、観察中、個体交代もないのかも?しれません。
現状でよしと判断されれば、継続されるでしょうし、
改善の必要ありと判断されれば、変わるのでは?
動物園のウリ文句は
「頭上で泳ぐホッキョクグマは大迫力!毛をなびかせて泳いだり、水中に飛び込んだりする姿は必見です。
このほか、一部でアザラシのプールとガラス越しに隣り合い、北極圏で共に生きる様子を再現しています。」
来園者の多くは、ホッキョクグマの姿を見ればまあ満足、水に入っていれば大満足、特に長く観察しない派。
このウリ文句を買いにきているのかな。
動物園も模索中だと思いますが、
ファンとしては、関心を持って見守っていきたいなと思います。
ホッキョクグマを家族の様に感じ、家族の様に優しく見守り続ける派
にとっては、心配は尽きませんね。
ポロの時代からずっと、幸せにしてあげられない!
何もしてあげられない!そんな無力な思いは続きます。
そんな理由があったんですね。
広い運動場、アザラシとの隣り合わせの飼育
自然ならアザラシを餌に生きているシロクマを動物園でどうやって展示していくか試行錯誤してオープンしたんですものね。
今後ララとリラはずっと一緒にいるかわからないし円山動物園にいるかもわからないですしね。シロクマに聞ければいいのにね笑。
キャンディにも広いプールを経験させてあげたいですね〜。大人しめのキャンディがどうなるのかみてみたいですね。
デナリとララのラブラブなところも見てみた〜い。色々要求はありますがそれは人間の考えであって動物がいかに本来の生き方をおしえてくれているのか、繁殖も絶滅危惧種なら貴重なことで地球の温暖化で数が減っている今動物園での取り組みも必要だと思います。
機会があったら行ってみたいです。本当に。
M AYUさんのブログでしか情報がないので一日中観察するのが夢です。雪降る中M AYUさんを探してシロクマについて語りたいな〜笑