ノボシビルスクへ向かうための経由地、ハバロフスクで1泊。
6時過ぎには、ホテルを出発しなければいけないので、
日の出前からの起床です。
5月3日のハバロフスクの日の出時刻は、5時38分。
6時過ぎには、ホテルを出発しなければいけないので、
日の出前からの起床です。
5月3日のハバロフスクの日の出時刻は、5時38分。
出発前に、ホテルの外を、少しだけ早朝散歩しました。
マンションでは、ベランダにもガラスが付いていて、開閉できるようになっているようでした。
裏には、ブランコや雲梯など、ちょっとした遊具がある公園もありますね。
マンションでは、ベランダにもガラスが付いていて、開閉できるようになっているようでした。
裏には、ブランコや雲梯など、ちょっとした遊具がある公園もありますね。
公園の辺り(中?)は、犬の散歩は禁止の看板。
前出の記事にも載せましたが、梅の花が咲いていてきれいでした。
6時過ぎに、ホテルを出発。
途中に車窓から見えた公園に、シベリアンハスキー犬を発見。(近くには飼い主さんも)
やっぱりロシアは、シベリアンハスキーよね・・と微笑む。
途中に車窓から見えた公園に、シベリアンハスキー犬を発見。(近くには飼い主さんも)
やっぱりロシアは、シベリアンハスキーよね・・と微笑む。
追記・・写真をよく見たら、尻尾が巻き上がっているので、
シベリアンハスキーではなく、アラスカンマラミュートかもしれません。
道路脇に、銀色の太いパイプラインが見えました。
中には、何が通っているのでしょう?
中には、何が通っているのでしょう?
6時23分、ハバロフスク空港に到着。
前夜に、日本から到着したのは、国際線のハバロフスク空港で、
今度は、ロシア国内移動なので、国内線のハバロフスク空港です。
前夜に、日本から到着したのは、国際線のハバロフスク空港で、
今度は、ロシア国内移動なので、国内線のハバロフスク空港です。
国際線よりも、国内線空港の方が、立派な建物です。
分煙はされているようで、おじさんたちは、灰皿周辺でタバコを吸っています。
分煙はされているようで、おじさんたちは、灰皿周辺でタバコを吸っています。
空港に入るとすぐに、荷物検査所。
写真、ビデオ撮影禁止のマークは、ところどころにあります。
写真、ビデオ撮影禁止のマークは、ところどころにあります。
出発が早く、朝食をホテルで食べない代わりに、
こんなランチを持たせてもらいました。(良心的)
パックの中に、まるごとリンゴとサンドイッチが入っている、大胆パッケージ。
フルーツジュースにはストローがついてるから、すぐ飲めますが、
ヨーグルトにはスプーンなし。
飛行機の出発までの待ち時間に、サンドイッチとジュースだけはいただきました。
ヨーグルトは、機内食と一緒に食べました。
リンゴは、結局、食べるチャンスがなく、日本に帰国後、自宅で食べました。(笑)
こんなランチを持たせてもらいました。(良心的)
パックの中に、まるごとリンゴとサンドイッチが入っている、大胆パッケージ。
フルーツジュースにはストローがついてるから、すぐ飲めますが、
ヨーグルトにはスプーンなし。
飛行機の出発までの待ち時間に、サンドイッチとジュースだけはいただきました。
ヨーグルトは、機内食と一緒に食べました。
リンゴは、結局、食べるチャンスがなく、日本に帰国後、自宅で食べました。(笑)
ハバロフスクに来た記念に、空港内の売店で購入。
ハバロフスクという地名と、その市章、
アムールトラの写真が入った、名刺入れです。
ハバロフスクの市章は、クマとアムールトラが向き合っています。
ハバロフスクという地名と、その市章、
アムールトラの写真が入った、名刺入れです。
ハバロフスクの市章は、クマとアムールトラが向き合っています。
最近では懐かしく思えるテレホンカードや、
動物園の年間パスポートのファイルにちょうどいいです。
動物園の年間パスポートのファイルにちょうどいいです。
日本でも、よく道等を尋ねられるタイプなのですが、
ハバロフスク空港内でも、尋ねられました。
「ピャーチ(5)」を繰り返されていたので、おそらく「5番ゲートはどこか?」と言っているのだと思うのですが、
立っている場所から5番は見えず、初めての空港で内部もわからず、
結局、答えられなかったことが残念でした。
ロシアは、多民族国家なので、外国人とは思われず、ロシア語で尋ねられることもあると、
予備知識はありましたが、実際に体験すると、なるほどなあと思いました。
コメント
>アムールトラの写真が入った、名刺入れ
これは良い記念ですね、アムールトラ、なかなかの美形トラですね!