真っ白はララは、今日も快調な歩き。
動物は、1年を通して、見た目の印象が、結構変わる。
毛が長い時、短い時、肉付きがいい時、スリムな時・・
ホッキョクグマは、毛の長さや周囲の環境で、随分違って見えます。
今のララと、デナリの色の違いがいい例。
午前の給餌の後、お昼前後は、大抵こんな感じのララ。
午前中の早い時間帯か、夕方の方が、姿を見られる確率は高いです。
午前中の早い時間帯か、夕方の方が、姿を見られる確率は高いです。
昼寝から目覚めれば、よく歩き、たまにプールインのララ。
水からあがる時、階段の上で、体をこする時があります。
プール横の壁を使って、体の側面をこすります。
以前なら、水からあがると、この扉横の壁で、立ち上がって背中をこするのが定番コースでした。
よく立ち上がるので、身長計もついていたほど。
今でも、立つかな?と少し期待したりしますが・・最近は、立ちませんね。
リラもいなくなり、もう立ち上がることも少なくなるでしょうか。
よく立ち上がるので、身長計もついていたほど。
今でも、立つかな?と少し期待したりしますが・・最近は、立ちませんね。
リラもいなくなり、もう立ち上がることも少なくなるでしょうか。
今日は少し早めの、13時40分ごろに、屋外給餌があったリラ。
魚や肉が隠され、得意の嗅覚で探し回っていました。
魚や肉が隠され、得意の嗅覚で探し回っていました。
プールの中に用意された魚も、すぐに見つけます。
5月3日以降、ホッキョクグマ館での展示は、デナリとリラの1日交替制になっています。
屋内では、AとBの間で分けることが多いようです。(BとCの間で分けることもあるようです)
しろくまにっき 3271(2019年1月10日)で、寝室の仕切りは上部は檻になっていると投稿しましたが、
そうなっているのは、BとCの間だけで、
AとBの間は、出入り口以外は、壁になっているそうです。
ということで、デナリとリラは、お互いの姿は見えない状態だそう。
屋内では、AとBの間で分けることが多いようです。(BとCの間で分けることもあるようです)
しろくまにっき 3271(2019年1月10日)で、寝室の仕切りは上部は檻になっていると投稿しましたが、
そうなっているのは、BとCの間だけで、
AとBの間は、出入り口以外は、壁になっているそうです。
ということで、デナリとリラは、お互いの姿は見えない状態だそう。
前半は、リラの午後給餌。
後半は、ララの様子です。
リラは、飼育員さんが屋内にいると、そわそわと2部屋を行き来しているようです。
後半は、ララの様子です。
リラは、飼育員さんが屋内にいると、そわそわと2部屋を行き来しているようです。
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