昨年初秋に、種まきをし、発芽したものを、小さなポットに移植させておきました。
雪の下で、地上部は全て枯れ、
再び、中心より、新芽が登場していました。
プリムラ類は、本当に北海道には、適しているんだなあと実感。
神奈川では、発芽しても、途中で溶けるようになくなってしまう事が多かったのに、
こちらではすくすく元気です。
たくさんポットに移植しておいたので、
この春はどこに定植させましょうか?
そういえば、昨年春に、お店でも、この桃色タンポポは見なかったような気がします。
家に残っていた種も、やはり古いためか発芽せず、またどこかで種を手に入れて、
再び咲かせてみたいなあ・・
コメント
桃色たんぽぽ。
私もずいぶん前に友達から頂いたタネを持っています。
発芽しないのかな?試してみます。
桃色たんぽぽは、いっとき流行ったのですけどね。
最近は見かけなくなりましたね。
でも我が家は、たんぽぽ、プリムラ、デージー、ビオラ・・・がダメなんです。
この花たちに共通しているのが、根がモサモサとしていること。砂質の暑さで、消えていくの。ショック~
さくら草も種でするのですね!
すごいなぁ、MAYUさん。
この間買ったアイシャンスイから、なん粒かタネがとれました。
私も頑張って蒔いてみようかな。
今朝は久しぶりの青空で、
鳥のさえずりもよく聞えてきます。
やはりこちらでも大丈夫なんですね、桃色たんぽぽ。
見なくなると、そういえば懐かしいと思ってしまいます。
ご近所だけど、やはり、土質が違うのか、育つものにも違いがあるのですね。
こちらは、プリムラ、デージー、ビオラ、パンジーは雑草のごとく
力強く咲いています。
また、いろいろ教えて下さいね。
ありがとうございました。