１０月２６日に左のような状態だった、シンビジューム（アイスキャスケード）が開花を始めました。
やはり、室内に入れているせいか、早いです。
花芽は、あともうひとつ付いています。
もしこのままなら、花芽の数は例年よりかなり少ないです。
しかし、神奈川から北海道へと、環境が激変したにもかかわらず、今年もきれいな花を咲かせてくれた。
感激です。
アイスキャスケード開花
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１０月２６日に左のような状態だった、シンビジューム（アイスキャスケード）が開花を始めました。
やはり、室内に入れているせいか、早いです。
花芽は、あともうひとつ付いています。
もしこのままなら、花芽の数は例年よりかなり少ないです。
しかし、神奈川から北海道へと、環境が激変したにもかかわらず、今年もきれいな花を咲かせてくれた。
感激です。
コメント
早いですね！ 私のアイスキャスケードは、まだ親指の大きさですよ。家の中に入れたいのですが、虫が出てきそうなのでやめました。この時期になると、店頭にはいろんなシンビジウムが出ていますね！見てると ほしくなっちゃいます。
そうですよね。私も神奈川にいた頃は、そうだったなと思い出します。<3<3
やはり気温が高いと、成長も促進されますね。
室内温度は、だいたい１６～１８℃に保っています。
シンビ、パフィオ以外の蘭たちには、全く変化なしで、寂しいです。
昨年冬に初めて買った、バンダとカトレアの開花を期待しているのですが、
バンダにとって、我が家の室内気温は少し低いかもしれません。
もっと、北海道一般住宅気温（笑）まで上げないといけないかも。
今店頭に並ぶ蘭たちは、お歳暮価格で少々高め。
安くなったら、ブレーキきかないかも。（笑）