いつもは寝室へ繋がる扉が開放されていますが、今日はサブ放飼場へと繋がる扉も開放されました。初めてのことではないのですが、珍しいからか?ほかに何か理由があるのか?今日は出入りしながら、サブ放飼場に滞在する時間も長めのリラでした。
(2020年11月16日(月)の日記です)
せっかく植え戻したばかりのビルベリーの苗を、また抜いてしまったリラ。飼育員さんのニオイがつくので、余計に気になるのかも。
そして放置される苗。また植え戻されるのでしょう。雪の下に埋もれる冬が過ぎれば、来春には根付いてくれるかもしれません。
ララにはミニチュアホース舎から持ってきた、たくさんの落ち葉が用意されました。中に餌はないのですが、落ち葉の風味をチェックしていたララ。馬のニオイがしたのかも?
改修工事で作られた台を経由し、広い放飼場を行ったり来たりするララ。
デナリは、用意されたおもちゃの中に、餌が隠されているかチェックしていました。
今日の様子です。
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