高級魚となりつつあると言われながらも、まだ普通にお値打ち価格で買えるイワシ。
本州もそれも内陸に向かう程、きっと高級になっていってるのでしょうね。
「あるある」情報によれば・・
イワシは回遊魚。
しかもそれぞれに好きな方向に泳ぐ癖があるそうで、
それによって、焼いたりするとその癖が形となって表れるそうです。
背面から見るのも、面白いかも。
右回りが多いとの事でしたが、今回は、なんだか左回りが多いような・・
脂肪代謝を促し、コレステロール生成の抑制の効果があると言われている、
注目のミネラル成分「バナジウム」がイワシの骨などに多く、ビタミンC、酢酸（酢）、クエン酸（梅干し）などと摂ると吸収がよいとかで、レシピを公開していました。
そのひとつを早速作ってみる事に・・
頭とシッポ、内臓を取って、骨ごとぶつ切りにし、酢にしばらく漬けておきます。
その後、梅干し、しょうがなどを入れて、煮付けて出来上がりです。
「バナジウム」の吸収もよく、さっぱりおいしくいただけるメニューでした。
体にいい食品が安いのは、嬉しいですね。
回遊魚は泳ぎながら寝るって・・・
どんな感じかな？
イワシのさっぱり煮
コメント
いわしにそんな秘密があったなんて！！
ホントにまがってるぅ
不思議なコトっていっぱいありますよね
うちには金魚がいますが
夜になるとぷかぷかしてるだけで
泳がなくなります。これって眠ってるのかしら
こんにちは！
すごい偶然です。
我が家も今晩は「いわし」なんですよ！
サッパリ煮にしてみますね！
まぁ！いいですね！いわし・俺流！！
ちと心配なのが、水族館のいわし！俺流ツラヌケテマスカ？
泳げない私にしてみれば、泳いで、潜って、素晴らしい！！
その上、おいしいくて、健康によろしいなんて、いいお魚！
家の雪だるまっ子、バケツをかぶり、ほうきを持ったフツー
の雪だるまっ子に。それなりに可愛いですよ～♪
父の実家は水産加工業をやっており、かつては、広い干し場があって、干した鰯を肥料にして売っていたそうです。
その名残で、私が子供の頃、遊びに行くと土産に持たされたのがいつも鰯、鯵、秋刀魚のような魚ばかりでした。
最近は、パターンが変わって、タコとエビばかりですけどね。
そんな家に海水浴に行くと、３時のオヤツはカツオの刺身でした～。
ホントですよ！！！
小さい頃 母がいわしのことを七つ星と呼んでいました
側面の斑点が七つあるからと聞かされていましたが画像を見る限りそうでもないですね、新しい発見でした。
今は「ななつぼし」と言えばお米のことですね。
「バナジウム」知りませんでした！
でもよくイワシを煮る時はお酢を入れたり、梅干し煮をしてるんですよ。
そうすると骨が柔らかく煮えて、小骨が苦手な旦那でも食べれるんで。
知らないうちにちゃんと「バナジウム」を摂ってたんですね～。
ちょっぴり得した気分です♪
イワシが食べたくなる・・・ＭＡＹＵさん！絶対、「本」出せますよ～！
まりもさん
金魚さんもきっとお休み中なんでしょうね。
かわいいですね。
癒しの金魚さんですよね。
花子さん
いろいろな食べ方があり、イワシはおいしいですね。
じゃがいも料理と合わせて、こちらもどうぞ。
るりるりさん
(^^)俺流、どうでしょうかね？
狭い世界でも、貫けるといいですね。
雪だるま、完成おめでとうございます。
ほうきはいいですね。
私もどこかで作りたいな。
みわひめこさん
なんと渋い、そしてゴージャスなおやつですこと！
そしてお土産も、羨ましい。
身内にいてくれたら、どんなに幸せか。
pooさん
七つ星・・いい名前ですね。
星がしっかり七つでなくとも、やっぱり響きも、イメージもいいです。
正確には、七つくらいでしょうが、私も新たな発見をさせていただきました。
ありがとうございます。
tomiさん
昔から伝わる調理法って、理にかなっていたりで、
とても勉強になります。
知らず知らずにいい事・・最高ですね。
ＭＡＳＡさん
ありがとうございます。
魚も大好きな私です。