午後の昼下がり。
やっぱりいつもの位置でうとうとしていた、げんきとゆうき。
子供たちが、お昼寝している、その間に、ゆっくり済ませてしましょう。
子供たちのフンの横にします。自分がした後は、砂かけはしません。
もう、子供のフンを食べることなく、翌日まで残っているそうです。(生後4ヶ月辺りから)
さあ、子供たちを起こさなくっちゃ。
目覚めた後、向かった先は・・・・
今日のメニューの馬肉のところ。
ゆうきはまだ寝ぼけていたのか、げんきのおしりに顔を近づけてます。
お母さんのマネをしているのか、げんきのおしりをペロペロ舐めています。
噛んだり飛びつくばかりでしたが、こんなかわいい仕草をするようになりました。
親の愛情いっぱいに育てられた故でしょうか。
さあ、ゆうきもしっかり目覚め、楽しいごはんタイム。
たくさん餌はあるのに、ひとつの馬肉を取り合います。
どうなる?
ゆうきが勝った!
でも、げんきも反撃します。
結局、げんきの勝ち。ゆうきは諦めて、他の肉を食べ始めました。
たまには、お母さんも木の台の上でのんびり・・・独り身時代を思い出します。
今は、かわいい子供に囲まれ、幸せそう。
鶏肉は、昨日の分がひとつ残っていたのかな?
コメント
独り身時代を思い出す・・わかるわかる(笑)
いなくなると静か過ぎてもの足りないんですけどね
ちゃっきぃさん
子供が大きくなるにつれて、少しずつお互いに
親離れ、子離れが出来ますね。
幼いうちは、まだまだ・・