羊羹といえば、とらや。
とらやといえば、羊羹。
上質な美味しさが、ギュッと凝縮され、職人技を感じる和菓子。
高価ゆえ、なかなか普段のお茶菓子には、出来ませんが、
貯まったマイルを使い、羽田空港で買って来てくれました。
とらやの季節の羊羹「春もよう」
しっかりした箱の中に、のし付きで我が家にやってきました。
1本 3675円。
そのきれいな羊羹は、竹皮に包まれていました。
白小豆、福白金時、手亡の3種の豆をじっくり炊いて作られた羊羹の上に、
2色の道明寺が寒天に固められています。
色が春らしく、食感の変化も楽しめた、上質な美味しさでした。
季節の羊羹なので、販売期間は限られており、現在は、初夏の羊羹になっています。
5月上旬~6月中旬・・・新茶の雫(しんちゃのしずく)
5月下旬~6月下旬・・・風の薫(かぜのかおり)
とらやHP
コメント
1本3675円!すごいですね~!!
でも色合いがキレイで手が込んでいて
きっと納得のお味なんでしょうね(^?^)
だれか我が家に送ってくれないかしら♪
こんばんは。 高いですねぇ・・・
1本3675円
私じゃ買えないわ
とらやの羊羹は美味しいですものね。
私も週末、都内に出かけるので、とらやにでも寄って来ようかしら?
とらやの羊羹 憧れです(笑)
いつも1口羊羹で満足しています
だれか我が家にも送ってくれないかな・・・
色合いの淡い綺麗な羊羹ですねぇ。
そうか・・とらやの羊羹ってそんなに高価なんですね。
知らなかった・・。
日本から出張等で来る方に頂くことがありますが、
羊羹って重たいから、「まぁ、こんな重たいものではなくても、気軽な駄菓子沢山のほうがいいかなぁ」なんて、
勝手なことを思っておりました。反省。
次回からは心して頂きます。
tomiさん
基本はいただきたいですね。
なかなか、簡単には手が出せませんね。(^▽^;)
小梅さん
化粧箱に入っていなければ、もう少し安いんですけどね。
たまの贅沢品です。
ぷらすさん
憧れですよね。(^^)
たまに食べるから、ありがたみも増しますよね。
花火さん
確かに重いですね。
箱も、かなりしっかりした作りですし・・・
この箱も、なぜだか捨てずにいます。(笑)