一瞬の顔ではありますが、顔にも個性が表れ始めた、げんきとゆうき。
もっと小さな頃は、目がくりっと大きい方がゆうき・・なんていう時もありましたが、
今は、どちらかと言えば、ゆうきの方が、鋭い目つきに見えます。
今日も、屋外中心に生えている木の枝を、噛んだり、爪とぎに使ったりしています。
爪がめいいっぱい出ていますが、2段階になっていて、奥のは収納ケースみたいなものでしょうか?
出し入れ自在というのは、便利なものです。
いつかは、やるんじゃないかと思っていましたが・・・
枝のささくれが、口の中に刺さったようです。苦しそう。(>_<;)
今、必死ですから・・・(^▽^;)・・いつもこんな顔じゃないですから・・・(^▽^;)
なかなか取れないようです。
手を入れて、ガサゴソやっても、すっきりしないよう。
その後、遊んでいるうちに、どうやら、取れたようです。(´▽`)
そして、凝りもせず、またガジガジ始めるゆうきでした。
骨ごと食べる猛獣たちは、時々骨がひっかかることもあるよう。
ホッキョクグマのピリカも、鮭をまるごと食べた時、骨がささって、ゲホゲホしてました。
すぐに取れましたけど・・・
コメント
鋭い目つきはティモンゆずりなんでしょうねww
子供とは言え、あの鋭い爪でガシッとされたらひとたまりもないですね
でも…
ガジガジしている姿は可愛い~~
あおもりさん
本当に親の顔によく似てきました。(^^)
duffy☆さん
ガジガジの顔はいつも、真剣そのもの。
そこがまたかわいいです。