飼育員さんの気配を感じると、寝ていた一家は途端に起き出します。
近づいてくれば、尚更そわそわし始めます。
何? 何かくれるの? おやつ?
どさくさ紛れに近づいてきたリッキーに、一喝!(パンチはなし)
どうやら、おやつではなさそう。
がっかりしながら、座って、飼育員さんを見ています。
ユキヒョウの産箱の準備だよ。
ギコギコと木を切る音にも、興味津々。
リッキーには、特に興味ないらしく、ごろんと、仰向けで寝てしまいました。
密着して寝ていたら、ガラス部分に触れてみると面白いです。
密着している赤い部分は、温かく、そうでない部分(青)は冷たいのです。
分厚い2枚ガラスですが、熱はちゃんと伝わってきます。
出来ることなら、一度、あの肉球に触れてみたいもの。
コメント
あらーん、リッキーったら
ゆるすぎー(笑)
休日のお父さんそのものだわー(笑)
肉球、プニプニしているのか・・・
はたまた意外にしっかりと硬いのか・・・
本当に触ってみたいわぁ。
個人的には、肉球のかほりも嗅ぎたいです。うふふ。
わさびさん
本当に、どんな感触で、どんなニオイなのか・・・
一度堪能してみたいものです!