春休みになったことも重なり、園内は、昨日までの様子とは全く違う、賑やかさ。
春分の日だというのに、冷たい雪の降る一日。
そんな時でも、エゾシカ・オオカミ舎は暖かく迎えてくれます。
今日のお客さんの多くは、ホッキョクグマの赤ちゃん目当て。
でも、キナコの赤ちゃんも、みんな期待してるよ!
キナコのお腹に耳をあててみるジェイ。
まだまだだよね・・・
ぼたもちのような、黒くて小さい赤ちゃんを、くわえるキナコ。
和菓子好きにもたまらない響き・・・
そんなシーンを妄想しながら、よだれを垂らして、待ってます。(⌒¬⌒*)
お彼岸には、キナコ餅もね!(^▽^)
コメント
MAYUさんのお陰で毎日のように動物園に行っている気分です。白熊の赤ちゃんが全国に報道されたとあって
大賑わいになっていますね。でもでも
「キナコ&ジェイ」のラブラブぶりをこれほど上手に伝えるMAYUさんは素晴らしい動物写真家ですね。
これも足しげく通っているMAYUさんだからこそなせる技でしょうね。これからもいろいろな動物の撮影日記楽しみにしています。
おはぎを作り、きなこもまぶしてみました。
そんな季節になりましたね。。
ジェイの「わからん・・」が、なんともせつなく、でも、希望を持ちましょう!
Maiさん
いつもありがとうございます。
群れで暮らす動物には、ルールがあったりするので、
観察していても、とても面白いです。
そして、表情が豊かなのも魅力のひとつです。
帽子さん
もう少しすると、わかってくると思います。
楽しみですね。