ユキヒョウ物語

涼しくなるまで、もうちょっと寝かせて下さい・・

最高気温29.3℃だもの・・・ 暑いんだもの・・・(^▽^;)

突然雨が降ったりと、今日は不安定な天気。 湿った丸太を舐めたり、草をはんだりするアクバル。

あ～、テンション低いわぁ・・・

雨かなと思えば、晴れ間が広がったり・・・ 少しじめじめと湿気を感じる昼下がり。 ユキヒョウたちは、台の上で休み中です。

夕方近くになり、そろそろ体が動き始めるころ。 活発に動くと、暑さのため、すぐに息切れ、はぁはぁ・・・

太陽がサンサンと降り注ぐ日中。 日陰で休む、ユキヒョウたちです。

ほらほら・・耳がなくなってるよ。 そんなに興奮しないで・・・(^▽^;) ひとりでアクバルに「ガゥ～」としてたところに、 ヤマトがやって来た。

どんより曇り空。 雨は上がり、時々ひんやりと感じる円山の空気。 ユキヒョウたちは、居心地のよい、台の上で休んでいます。 アクバルは、うつむき加減にぼんやり・・

小雨が降ったり止んだりの、少し涼しい朝。 台の上で休んでいたユッコの姿を見ていて、初めて気づいた事が。

リーベの紹介パネルをかじっているのは、誰ですか？

ユッコの背後に鋭い視線・・・？

口を開け、暑そうにしていたヤマト。 遠くで見え隠れする、カラスの動きが気になる様子。(^^)

綿毛が飛んでしまったタンポポとヤマト。 今日も暑い一日でした。

ふと思う・・ ユキヒョウたちに、お好みの葉っぱあるのだろうか？ たんぽぽの葉っぱは踏みつけていましたが、このイネ科っぽい雑草は好きそうです。

明らかに、暑そうなヤマトです。 舌は出しっ放し、肩で息をしています。 長い毛を身にまとっているので、他の動物よりも、一層暑く感じているかも。