東山動植物園 東山動植物園のマレーグマ「マーチン」がのんほいパークへ移動「ハッピイ」と繁殖を目指す
2024年9月現在、日本国内でマレーグマに会える園館とその頭数は？
東山動植物園のマレーグマ「マーチン」と豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)の「ハッピイ」の誕生日などのプロフィール。
中部の動物園
東山動植物園 
浜松市動物園 仲良く雨宿りするライオンカップル〜浜松市動物園トムとサナ
浜松市動物園のライオンは、現在雌雄2頭が暮らしています。オスのトム(18歳)とメスのサナ(18歳)です。写真を見ると、メス2頭のように見えてしまいますが、トム(左)は以前の病気のた...
浜松市動物園 土砂降りの浜松市動物園でユキヒョウのリーベに会う
(Liebe the Snow Leopard, female 21 years old, Hamamatsu City Zoo, 2024.07.12) 暑さ厳しい7月中旬の浜松...
浜松市動物園 浜松市動物園のホッキョクグマ「バフィン」「ユキ」プール清掃の日
(Polar Bears, Hamamatsu City Zoo, 2024.07.12) 今日は線状降水帯に当てはまり、土砂降りの雨に見舞われた浜松市動物園に訪問しました。近年は...
豊橋総合動植物公園のんほいパーク 豊橋総合動植物公園のホッキョクグマ「クッキー」の独り暮らし
(Cookie the Polar Bear, female 31 years old, Nonhoi Park, 2024.07.11) 今日は梅雨真っ只中の豊橋総合動植物公園(...
東山動植物園 ホッキョクグマ「フブキ」のおもちゃ遊びと放飼場のプチ緑化
(Fubuki the Polar Bear, male 3 years old, Higashiyama zoo, 2024.07.10) 東山動植物園2日目。暑い名古屋ですが、...
東山動植物園 東山動植物園のホッキョクグマ舎に二重の網が張られる
(Fubuki the Polar Bear ,male 3 years old, Higashiyama Zoo,2024.07.09) 今日は、暑さ厳しい名古屋市の東山動植物園...
しろくまにっき ホッキョクグマ「キャンディ」の訃報
(Candy the Polar Bear) 2024年4月26日(金)午後、豊橋総合動植物公園のホッキョクグマ、キャンディ(メス/31歳)が亡くなったとのこと。31年と半年弱の生...
東山動植物園 東山動植物園のライオン「サン」の訃報
東山動植物園のライオン「サン」(オス22歳)が、2024年1月3日(水)15時30分に寝室で亡くなっているのが確認されたそうです。老衰ということです。東山に訪問する度、サンに会うの...
東山動植物園 東山動植物園2023年10月18日
大倉山〜手稲山〜富士山と山シリーズが続きましたが、今日は名古屋の東山動植物園に行ってきました。気温は20℃くらいだと思いますが、日差しも強く、北海道から来ている身としてはとても暑く...
東山動植物園 東山動植物園のライオン「ソラ」の訃報 (旭山動物園ライラ・レイラの孫)
(ライオン ソラ(オス/9歳) 東山動植物園 2021年11月10日) 東山動植物園のライオン「ソラ」オスが、2023年7月24日の朝、亡くなっているのを確認されたそうです。11歳...
豊橋総合動植物公園のんほいパーク 豊橋総合動植物公園にもあった「ポケふた」豊橋マンホール、消火栓の蓋も
横浜の桜木町で偶然見つけたポケモンのマンホール蓋「ポケふた」ですが、豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)にもあるということで、忘れずに写真を撮ってきました。写真はJR二川駅から一番...
豊橋総合動植物公園のんほいパーク のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)の夜行性動物館は朝が狙い目です サーバル新施設はいつ？
(サーバル ステル(メス/6歳) 豊橋総合動植物公園 2023年4月12日) 同じ動物でも、動物園によって展示場は違います。広さはもちろんのこと、屋外だったり屋内だったり。それぞれ...
東山動植物園 独り立ちしたホッキョクグマ【フブキ】に東山動植物園で再会
(ホッキョクグマ フブキ(オス/2歳) 東山動植物園 2023年4月11日) 2023年3月6日、生まれ故郷の男鹿水族館GAOから、東山動植物園へと移動したフブキ。フブキを迎えるに...
東山動植物園 男鹿水族館GAOのホッキョクグマ「フブキ」が東山動植物園へ移動決定
秋田県の男鹿水族館GAOで2020年12月26日に誕生したホッキョクグマのフブキ(写真)は、間もなく2歳の誕生日を迎えるオス。2023年3月に愛知県の東山動植物園へ移動することが、...
東山動植物園 【愛知県名古屋市の風景印】東山・昭和・柳原
地味〜に継続中の風景印収集。全国にたくさんあるので、本当に気が向いた時だけ、旅の思い出的に集めています。心にささるデザインや、生きもの関連の風景印は入手したくなります。