国内旅行

函館観光

函館の夜景

(写真は全て、クリックで拡大します)函館観光の最後は、やはり函館山からの夜景で締めなくてはいけません。展望台への道は、マイカー規制がされていますので、ロープウェイ、タクシー、登山バ...
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函館観光

外国人墓地(函館)

函館市内、西部地区でも一番西の、市電の終点「函館どっく前」。そこで下車して、北側に向かい坂道に沿って上って行くと、そこには、外国人墓地があります。1854年(安政元年) ペリー艦隊...
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函館観光

函館の坂

函館西部地区には、函館山があるため、坂がたくさんある町です。それぞれに名前があり、命名の由来や歴史もあります。坂の上から見た画、坂の下から見た画、どちらにも、味があります。(写真は...
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函館観光

函館観光 2

函館西部地区を巡っていると、建物に、こんな表示がつけられている所があります。都市景観形成地域内で、重要な価値があると認められる建築物等は、「景観形成指定建築物等」に指定されているそ...
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北の乗り物

札幌の市電

函館の市電の写真をUPしたのなら、札幌の市電をUPしないわけにはいきません。1913年(大正2年)  函館に市電が走り始める。1918年(大正7年)  札幌電気軌道として札幌でも路...
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函館観光

函館の市電

北海道内で、現在も市電が運行しているのは、札幌と函館のみ。2001年には、どちらも、北海道遺産に認定。函館市内を走る市電は、日中は5分おきくらいに運行されてました。かなりたくさん走...
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北海道のお菓子

スナッフルス(函館)

函館市内をあちらこちら、歩いて観光していれば、当然午後はお疲れモード。ならば、スイーツでエネルギー補給をしなければ。場所も、函館駅前と、とてもわかりやすく、有名な、スナッフルスへ行...
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函館観光

函館観光

函館のベイエリアから西地区方面を歩いていると、いろいろな観光スポットに遭遇します。「北海道第一歩の地碑」明治維新後、名実共に北海道の入口となった函館。以前は桟橋があった場所で、北海...
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北海道のグルメ

ラッキーピエロ

函館では、かなり有名なお店、「ラッキーピエロ」。観光であちこち回っていると、これまた、あちこちで派手な外装の店舗を見つける事が出来ます。おお~っ、これが噂の「ラッキーピエロ」通称「...
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札幌の風景

SKY BUS SAPPORO

赤れんが庁舎前にある、赤レンガカフェ。そこで時々見かける、赤い大きなバス。今年も、6月16日(土)~9月17日(月・祝)までの期間運行する、スカイバスさっぽろです。発着場所が、赤レ...
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函館観光

教会めぐり(函館)

函館山の北東側の斜面、下方には、歴史的建造物や、教会などが建ち並び、異国情緒あふれた、観光には最適の場所。坂道を、真剣にあちこち歩き回りますと、ふくらはぎが、パンパンになってしまい...
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北海道のグルメ

阿佐利本店(函館)

立待岬から電停「谷地頭」まで戻り、再び市電に乗車。ふたつ目の電停「宝来町」で下車。宝来町電停の目の前に建つ、風情のあるお店「阿佐利本店」。こんなカジュアルな格好で、しかも一人・・大...
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函館観光

立待岬

五稜郭タワーから市電に乗り、終点 谷地頭(やちがしら)電停に向かいます。(写真は全て、クリックで拡大します)ここから、立待岬(たちまちみさき)まで、約1km。少し山を登る感じで、歩...
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函館観光

五稜郭タワー 展示とお土産

五稜郭タワーの展望台は、展望だけでなく、函館、五稜郭の歴史を知る事が出来、お土産も買う事が出来ます。歴史年表だけだと、堅苦しく分かりづらい内容も、小さなジオラマの人形で表現されてい...
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函館観光

五稜郭タワーからの展望

五稜郭は、江戸時代末期に建造された星型の城郭。五稜郭築城100年を記念して1964年(昭和39年)に旧五稜郭タワー(高さ60m)建造。そして、昨年(2006年)4月1日に新五稜郭タ...
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函館観光

五稜郭タワー

トラピスチヌ修道院と、函館駅を結ぶバスは、本数も少なめなので、修道院を観光される前に、バスの時刻を確認されておくといいと思います。トラピスチヌ入口バス停 8:51発、函館駅に向かう...
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