花*もよう 君子蘭 昨日、友人から、以前の私の育てていた花たちの写真を見て、懐かしく思い出されたという嬉しいメールが届きました。 あれだけたくさんの花があったにも関わらず、ほとんどとお別れしなければな... 2006.03.23 2 花*もよう
お菓子のレシピ ぼたもち 新雪が降り積もる快晴の朝。 実に眩しく、まともに目を開けてはいられません。 跳ね返りによる、雪焼けも気になるところ。 ノーメイクで外へ出るのは、大変危険です。 年中通して、日焼け止... 2006.03.23 2019.09.17 8 お菓子のレシピ
お菓子のレシピ イチゴのタルト 最近では珍しく、雪がたっぷりと降ったなあという印象。 気温も1℃くらいなので、真冬よりは暖かく、水分を多く含む雪です。 積もると重たく、体についても払いにくく、意外に厄介に感じる雪... 2006.03.22 2019.09.17 6 お菓子のレシピ
花*もよう 再び大雪! 昨日からまた、北海道は大荒れで、雪がたくさん降っています。 せっかく、地面の一部分が見えて、クレマチスの姿が見え始め、喜んでいたのに、 またすっかり銀世界に戻ってしまいました! ガ... 2006.03.21 2 花*もよう
冬の風物詩 道内大荒れ! 20日の北海道は、強風、吹雪の荒れ模様。 宮の森も朝から、吹雪いていました。 この風景は、まったく真冬の景色。 さすがにこんなミラクル現象も、回数を重ねるとさほど驚くこともなく、や... 2006.03.21 2019.09.16 14 冬の風物詩
お菓子のレシピ あゆ焼き 宮の森の上の方は、まだまだ、路肩に雪がたくさん残りますが、(写真左上) 路面状態はかなりよくなり、今日はお天気も良くなってきたので、 思いきって、今年の自転車デビューをすることにし... 2006.03.20 2019.09.17 12 お菓子のレシピ冬の風物詩
冬の風物詩 電線マン 完結編 おかげさまでようやく、電線音頭も最後まで踊りきることが出来ました! チュチュンがチュンは、割愛させていただきました。 それでは、全編続けてどうぞ! (ふーっ 思った以上に時間がかか... 2006.03.19 2019.09.17 2 冬の風物詩
北海道のグルメ 宮の森の隠れ家 「すいませ~ん、ちょっとお尋ねしますが・・」 「すいませ~ん、写真撮ってもらえますかあ?」 私は、なぜかどこへ行っても、このように声をかけられることが多い。 普段、買い物に出かけ... 2006.03.18 16 北海道のグルメ
花*もよう バンダ この突起物は、花芽か根っこか疑問でしたが・・ もう、明らかにこれは花芽だと確信しました。 写真ではわかりづらいですが、 よって見てみると、先の形が明らかに根ではないのです。 いやあ... 2006.03.18 2 花*もよう
お菓子のレシピ マーブルケーキ 新川から見る、手稲山 宮の森から見える札幌駅前も、好天により、よく見渡せます。 おととい15日より、北海道でも、ヤマザキ春のパン祭りが始まりました。 また今年もお皿をもらおうかな?... 2006.03.17 2019.09.17 8 お菓子のレシピ
花*もよう 何の芽? 昨日、大通り周辺を歩きましたが、 街路樹の根元から、新芽が出ているのを発見! 何の芽かなあ? いつも通る道ではないので、確認できません。 スイセンのようでもあるのですが・・・ 花が... 2006.03.17 0 花*もよう
冬の風物詩 札幌の鳥たち 今朝は早くから所用で、発寒(はっさむ)~大通り~円山など、めぐっておりました。 どこもすっかり雪解けが進んでしまっていて、正直ビックりしました。 宮の森は、山ですし、斜面の日が当た... 2006.03.16 2019.09.17 15 冬の風物詩
冬の風物詩 面白グッズと動物たち 今日はきれいな青空が見えました。 雲が流れる様子を、こんなにのんびり見ることが出来るのも、 春が近づいてきた証拠。 本州の方達は、そろそろおしゃれにスプリングコートですよね~ こち... 2006.03.15 2019.09.17 13 冬の風物詩
料理のレシピ ホウボウの姿造り 今日も1日とても寒い1日でした。 雪が降ったりやんだりでしたが、もう積もることはありません。 雪山のあらゆる所から、いろいろなものが出現してきます。 さて、今日も新しい魚に出会って... 2006.03.14 14 料理のレシピ
花*もよう シクラメン 窓から差し込む日差しも、少しずつ春らしくなってきました。 シクラメンの花たちも、まだ咲いてくれていますが そろそろ終盤に差しかかってきたようです。 しかし、次の世代への準備は、着実... 2006.03.14 0 花*もよう
冬の風物詩 熊と焼き芋 こ なーー 雪ー ねえ~ この冬、何度このフレーズを口ずさんだかわかりません。 今日も、ちらちら粉雪舞う一日。 おまけに厳しい寒さが戻ってきた。 ついつい叫ぶように歌ってしまう。... 2006.03.13 2019.09.17 12 冬の風物詩