熱心にかじっているところを見ると、お腹がすいてきたらしいジェイ。
さすがに、この太い骨だと、簡単に噛み砕くことは出来ないですが、
少しずつ削り取って食べているようです。
ジェイがおいしそうにかじっているのを、じっと見るルーク。
ジェイの表情からは、ダメ!来るな!というサイン。
ルークはゆっくりと、近づいて、気持ちのアピール。
他にも、あばら骨は落ちていますが、この太い骨(足の骨かな)の方がいいらしい。
でも、やっぱりダメです。
ジェイが離すまでは、我慢しなければ・・
順位を学ぶルークでした。
生後半年までに、いろいろな事を教え、学ぶものですね。
ルークもいつか教える側に・・
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