スポンサーリンク

ユキヒョウ物語 482



ヤマトユッコ


この表情からは、およそ猛獣という言葉とは、ほど遠い気がします。(^▽^;)
目をくりっくりさせ、興味津々で見つめる時の表情です。
今、私の背後を、作業員の方が、剪定した大きな枝を引きずって歩いているところ。
その動きを、じっと見ている、ヤマトとユッコなのです。





大雨の中、丸太によじ登ったり、ジャンプしたりしている様子です。

コメント

おすすめの書籍


       

       

タイトルとURLをコピーしました