生まれた時から、ずっと隣にいたユッコがいない今。
まだリーベと一緒にはいますが、少し成長の時を迎えているかもしれません。
リーベが休んでいる間も、ひとり遊びをしています。
得意の窓タッチをしてみたり、
換気扇フードのところにチャレンジしてみたり?
カラス、人間のちびっこたち、車やベビーカーなどの動くものをウォチングしたり。
いつもと変わらないと言えば、変わらないのですが、
でも少し気持ちは違うはずです。
ユッコがいなくなった心の隙間を、埋めてくれるのは・・・
アクバルかもしれない。
いつも、隣から、アクバルの動きを見ているヤマトです。
同じオスとしても、気になる所が、たくさんあるのかもしれません。
旭山での、お隣さんには、もっと興味津々かも・・・
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