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視覚の不思議



足跡


我が家の周辺に住む野良ネコは、冬場でもほぼ毎日のようにやってきます。
さすがに大雪の時は、どこかに身を寄せているようですが、
並の降雪なら、平気で渡り歩いているところには、逞しさを感じます。
今朝も、いつもの場所に残されていた足跡。
ネコの足跡は、小さくて本当にかわいらしいので、ついつい撮ってしまうのですが、
その写真をみると、くぼんでいるはずの足跡が、
なぜか、逆に盛り上がって見えるから、いつも面白いなあと思います。


8時


昨日の午後から降り始めた雪は、どうなることかと心配しましたが、
朝までに8cm。
もっと多くなると、覚悟していたので、少し救われます。
自転車


放置自転車の上には、たくさんの雪。
そのうち、全て隠れそうな勢いです。
コンコース


ここは、地下鉄東西線の円山公園駅のコンコース。
12月から1月まで、円山動物園の動物たちの写真が貼られているのですが、
年末年始に、一旦外され、再び展示されました。(今は片側だけ)
写真


マルヤマクラスの中にも、赤ちゃんたちの写真展がありました。
動物たちは、成長が速いので、すでに懐かしく感じるものもありました。



↑以前、記事にもしましたが、地下鉄駅のホームにも、砂箱は存在します。
今朝、10時現在の気温、プラス1℃。
11日続いた真冬日から、脱出したようです。

コメント

  1. タイトルと最初の写真でピンときました!
    自分の視覚も正常かとww
    鉄道の砂箱と言えば、滑り止めをイメージするのですが、
    ゴムタイヤの札幌地下鉄には無用のもの
    やはりホーム上に時折現れるであろう
    液状物の処理に使われるのでしょうかね??

  2. MAYU より:

    181やくもさん
    ありがたいことに(?)まだその場面を見た事はありませんが、
    いろいろに使える便利な物ですね。

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