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ユキヒョウ物語 533



アクバル-リーベ

穏やかな日は、午後まで屋外で過ごしているユキヒョウ。
傾き始めた太陽を、なかよく見ているよう・・


リーベ

屋内では、離れた場所で寝ていましたが、
その時も、鼻を突き合わせて、挨拶を交わしてから、
寝床(高い木の上)へ行ったリーベでした。

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