降雪のシーズンだけに登場する、知る人ぞ知る銘菓。
三八菓舗の「雪太郎」です。
今年は、いつまで発売されるかは未定のようですが、
2月いっぱいくらいまでは、提供出来るかもということでした。
1個 95円で購入。
三八菓舗の「雪太郎」です。
今年は、いつまで発売されるかは未定のようですが、
2月いっぱいくらいまでは、提供出来るかもということでした。
1個 95円で購入。
真っ白で、直径は5cmほどの小ぶりな、おまんじゅう。
ふわふわで柔らかいです。
ふわふわで柔らかいです。
白い部分はマシュマロ。
表面には、細かな砂糖がまぶされていて、
例えるなら、九州銘菓の「かるかん」のような舌ざわり。
頬張った時の食感は、まるで新雪の固まりを口にしてしまった時のよう。
中には、こしあん玉が入っています。
とてもかわいらしく、おいしいお菓子です。
表面には、細かな砂糖がまぶされていて、
例えるなら、九州銘菓の「かるかん」のような舌ざわり。
頬張った時の食感は、まるで新雪の固まりを口にしてしまった時のよう。
中には、こしあん玉が入っています。
とてもかわいらしく、おいしいお菓子です。
コメント
MAYUさんが雪太郎をご存知とは嬉しいです
あなたを札幌市民30年選手と勝手に認定しますw
小さい頃雪太郎が大好きでした、当時は年中販売されてたので夏は砂糖がベタベタしただろうと思います
昔売ってた雪太郎はもっと大きく中の餡もゴロっと存在感がありひとつ食べるだけで渋いお茶が欲しくなる甘さでした 現在じゃ受け入れられない味でしょうね
画像にある餡を観ると2.3年前に買ったときより美味しそうですね
久しぶりに買ってみようかな・・・・
pooさん
認定ありがとうございます。(^^)
以前は、通年販売でしたか。
マシュマロと餡の意外性、表面の食感が魅力のお菓子ですね。