釧路市動物園のヒョウ、安佐太郎(アサタロウ)が、
20日の朝、亡くなったそうです。
死因は、老齢からの内臓の疾患によるものと考えられているそうです。
20日の朝、亡くなったそうです。
死因は、老齢からの内臓の疾患によるものと考えられているそうです。
1988年11月8日生まれの、22歳3ヶ月。(写真は2010年10月3日現在)
飼育下のヒョウの中では、最高齢の部類に入るとのこと。
名前は、出身の安佐動物公園から由来していたものなんですね。
暖かい季節を迎える前に、逝ってしまいました・・
飼育下のヒョウの中では、最高齢の部類に入るとのこと。
名前は、出身の安佐動物公園から由来していたものなんですね。
暖かい季節を迎える前に、逝ってしまいました・・
釧路市動物園の、ネコ科たち。
10月3日に観た時は、屋内展示中。(屋外も時々はあったそうです)
食欲もあり、屋内を歩いていました。
左後ろ足を付ける際、内側に入ってしまい、重心が取り辛くなっていたのは、
病気ではなく、加齢によるものという、お話を聞きました。
お疲れさまでした。
長生きしてくれたことに感謝です。
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