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ユキヒョウ物語 586



ユキヒョウ

開園してすぐなら動いているかと思ったら、やっぱり台の下に潜り込んでいました。(^▽^;)
開園前には、木登りもしていたとか・・・
北海道の朝は、特に早いので、早朝なら涼しくて過ごしやすいのかもしれません。
9時ともなれば、もう充分暑く感じる時間なのです。


木をかじる

起きていても、しばらく台の下からは出て来ないようす。
動き始めるのは、もう少し涼しい時間になってきてからかな。
台の下でごろごろしている様子。
リーベが寝ている間に、こっそりおっぱいを飲んでいましたが、
リーベが途中で起きて、赤ちゃんを舐めてあげていました。
母親としての、自然な反応ですね。

コメント

  1. あっちっち より:

    チビヒョウに乗っかられても起きなかったのに
    授乳の気配で起きて、体を舐めてあげるリーベ。
    ワイルドな美豹のなかにも、とても優しいまなざしですね。
    ホント、いいお母さん。

  2. MAYU より:

    あっちっちさん
    しばらく爆睡していましたが、起きた途端に舐め始めたのは、
    さすが優しいリーベだなあと思いました。

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