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円山オオカミず 341



朝食

開園時間には、すでにセミの声が響くほど、ジリジリと暑い朝。
オオカミたちは、そわそわと動き始めていました。


ルーク

ルークが裏に向かって、ジャンプを繰り返しています。
きっと、裏でキナコたちに肉をあげているのでしょう。
しばらくすると、扉が開いて、青いバケツを持った飼育員さん登場。
今度は自分たちの番だとわかり、ルークのテンションはMAXです。(^^)
肉をとにかく急いで飲み込むジェイとルーク。
給餌が終わると、最後の肉を口にくわえて、仔オオカミたちにあげようと思うのか、
檻越しにあっちへこっちへ。
ユウキはジェイにねだりながら、同様に走ります。
どうしようか迷っているうちに、ルークが近づいてきて、ジェイに怒られます。
この時は、ユウキにあげずに、自分で飲み込んだようです。
ショウの足は、まだ少し良くないですが、
肉のためにテンションが高いのか、走っていますね。(^▽^;)

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