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サマージャンプ

日ごとに涼しさ(いや寒さだな)が増してきます。
日付けが変わった、明け方の方が断然寒い。
昨日天気予報で、「早いところでは、平野部でも霜が下ります」と、言っていたので、慌てて君子蘭や洋蘭たちを軒下に移動させました。
危ない危ない、北海道の秋は初めて経験するので、うっかり本州感覚でのんびり構えてしまった。
ナナカマドの実もすっかり、赤色に色づいてきました。
大倉山ジャンプ競技場から、1kmくらい下りたところに、荒井山ジャンプ台があります。ここは昭和4年に作られた、札幌に現存する最古のジャンプ台です。ミディアムヒル(?スモールヒル?)なので、大倉山ほど頻繁に使われていませんが、時々大会が開かれているようです。競技中の放送が、家まで聞こえてくるので、買い物途中に覗いてみました。
放送をよく聴くと、「○○ば~ん!○○小学校4年、○○く~ん」なんて言ってる。
ええっ!?小学4年の子も飛んでるんだ。さすがだわ。
どうやら小学生の大会だったようです。
ナナカマド荒井山

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