↓先程、UPしました黒棒もどきの続きになってしまいますが・・
照り焼きハンバーグ風、黒棒が翌朝になって、少し姿を変えてまいりました。
黒糖の水分がパンに吸い込まれていき、あの歯につく、飴ではなくなりました。
なので、非常に食べやすく、しっとりした感じです。
しかし、ますます黒棒から離れていく感じです。
いったいどうやって作ればいいのでしょうか?
黒糖といえば、大好きなかりんとうもありますが、照りはあっても、手にはくっつかず・・
そして、何より、色が真っ黒ですよね。
非常になぞでもあります。
これは一度工場見学せねば・・(笑)
一夜明けて、照り焼きハンバーグから、トンカツへと、変貌を遂げた黒棒でありました。
南国地方のお菓子も奥深いなあと思いつつ、黒棒企画、一旦幕を下ろします。
いつもありがとうございます!
コメント
あっ!黒子!
公園でブランコを押している私だわ!(自分で漕いでる感を出さねばなので)
黒棒・・・知らないわぁと、思って読みました。
フ菓子とも違うんですよね…
リメイクするのは、さすがMAYUさん!
ただでは引き下がりませんねぇ(笑)
こんにちは!
黒棒知らない方がいるとは思いませんでした。
弟たちが大好きで、子どものころおやつによく出ました。
当時は、あられとかおかきが好きな渋ーいこどもだったので、あまりうれしくなかったけど、大人になったらなつかしさもあってときどき買います。
かりんとうもおいしいですよね。たしかにどっちも真っ黒、謎ですね。
akeさん
黒棒は、きっと本物を見れば、「ああ~これか~」なんて思われるんじゃないかな?
私が作ったものは、ちょっと離れてるんで・・(;^_^A
いつか出来たら凄いな~なんて自分で思います。
まだ自宅で完成させてる人、見てないですから。
るいさん
黒糖ものは、大好きです。
かりんとうももちろん大好き。
てっきり、かりんとうは南のものと、思い込んでいましたが、
小樽でも名産になっているようです。
かりんとうも、各社いろいろですね。
私好みのものもあれば、え~これはいただけないと思うもの。
先日、珍しく、その後者に出会ってしまい、
かなりがっかりしました。