「そろそろ、おなかすいたよぉ」
ララのそばに来て、おっぱいに近づく、マー。(右)
クー(左)は、さほどでもなさそうな素振り。
しょうがないわね・・じゃあと、おっぱいをあげ始めるララ。
真っ先に飲み始めるマー。(右)
その後、ゆっくりとクー(左)が近づき飲もうとすると・・・
突然『やっぱりまだだめ』というように、両サイドから、2頭を軽く叩き、
離れていったララ。
今、飲み始めたばかりなのに・・・泣いて訴えるマー。
例によって、鳴き通しのマー。(いつもリアクション大魔王(笑))
映像はほんの一部で、もっと長い時間、鳴いていました。
やっと、おっぱいをもらえた2頭。
マーから、舐めてあげるのにも、意味があるかも。
私が観るときは、大抵、クーの方が先に「ごちそうさま」。
口にいっぱい、おっぱいがついたまま。(人間の牛乳のひげみたい・・)
クーが離れても、まだまだ飲み続けるマー。
さぞかし、マーの方が大きいかと思いきや、体格差はほとんどなく、
むしろ、若干クーの方が大きかったところをみると(4月時)、
後半のおっぱいは、飲むというより、甘えていることの方が大なのかも。
鳴かれ続けるのは、気持ち的にもしんどい。
ララも、そろそろ閉店ガラガラ・・(←シャッターの音ね(^▽^;))
なのに、まだおっぱいを探しにきた、マー。
引っ張り出しちゃったね・・・(^▽^;)
また飲み始めた、マーに、
「もういいかげんやめろよ！」お母さん想いのクー。妬きもちもあるでしょう。
始まっちゃった。(左マー、右クー)
とっても大変そうだけど、やっぱり幸せそう。
ゆっくり休んで下さい。(左マー、右クー)
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