ひとり寝ているクーを気にしながら、プールに入ろうかどうしようかと、少し考え中のララ。
先に入っているマーは、一緒に遊びたくてたまらない。
待ちきれないよ~♪
愛情表現が、実にハード。(* ̄m ̄)
しばらくララと遊んだマーは、まだ寝ているクーが気になり、近づいていきます。
よかれと思って誘ったのに、クーにとってはおせっかいに思える。
少しもめて、追いかけっこに発展。
それが、いい目覚ましになったようで、クーもプールサイドにやってきました。
凄いあごの力!
水の重さもプラスされたあの重たいタイヤを、くわえて水からあげた、マー。
ボクだって!と同じ事をする、クー。
する事も、体格も、デッカクなったなあ・・・と実感。(↑マー)
タイヤを使って、楽しげに遊ぶララと、
そのタイヤをガジガジを噛んで遊ぶ、マー。
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