舟の形をした木箱に入った、元祖 鮎の甘露煮。
三重県に本店を構える、「うおすけ」の商品。
船木箱をあけると、真空パックされた、鮎の甘露煮が6本。
しかも全て、子持ちです。
袋のまま、熱湯で3分ほどあたためていただきます。
子持ちの鮎なんて、とても珍しく思います。
農林水産大臣賞を受賞した、この商品は、味付けも濃過ぎず、
身は柔らかく、そして大きい。
創業が慶応元年(1865年)という、歴史を感じる、とてもおいしい甘露煮でした。
舟の形をした木箱に入った、元祖 鮎の甘露煮。
三重県に本店を構える、「うおすけ」の商品。
船木箱をあけると、真空パックされた、鮎の甘露煮が6本。
しかも全て、子持ちです。
袋のまま、熱湯で3分ほどあたためていただきます。
子持ちの鮎なんて、とても珍しく思います。
農林水産大臣賞を受賞した、この商品は、味付けも濃過ぎず、
身は柔らかく、そして大きい。
創業が慶応元年(1865年)という、歴史を感じる、とてもおいしい甘露煮でした。
コメント
旨そう~~~~
しかも!子持ち!
得した気分~ですね☆
hisamiさん
鮎の子持ちは、余計にお得感かな?