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ユキヒョウ物語 48

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午前中は、高いところで、仲良く寝ていた親子ですが、
夕方近くになると、活発に遊び回っていました。
走ったり、じゃれたり、ジャンプしたり、息を切らせながら、力一杯遊んでいるようです。
最近、心無しか、子供たちのヒョウ柄が、薄くなったように見えます。


7月


先月、初公開時には、ヒョウ柄の黒い毛がほよほよと長くなっているのが見えました。
ヤマト


最近は、白い毛も同様に伸びてきたような気がします。
そのため、全体的に、ぼんやり見えるのかもしれません。
ユッコ8月


毛足の長さも、7月に比べて、
ユッコ


少し長く、ふんわりし、その分、体格も大きく見える気がします。
しっぽの太さは特に、わかりやすいかも。
比較


リーベの毛と並べて比較してみる・・・
あまりよくはわかりませんが、リーベの方が、つまっている感じです。
いずれにせよ、一度触れてみたい・・・(^▽^;)
ヒヨコ


今日は、絶食日ですが、ヒヨコを少しもらっていました。
お母さんの口元のヒヨコしか目に入らず、必死に食らいつく、ユッコ。
足下にもあるのにね。
お母さんは、嫌がらず、小さなヒヨコを一緒に食べていました。(ほとんどはリーベの口の中へ)
ラスト


あっという間に平らげた、ヒヨコ数匹でした。

コメント

  1. 北二十四条 より:

    ヒョウの仲間は、斑点が梅花っぽい模様で、
    中心部が黒くないので、体が大きくなると、
    黒い部分(梅花)が開き、薄く見えるのかも。
    (”小川”も薄墨色、長めの文字になるかも)

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