堀に張られている水の中で、バシャバシャ遊ぶ、げんきとゆうき。
それを、上から見ていたティモン。
自分も、ちょっと遊びたくなって、下におりることにしました。
ティモンも下りて来たから、ゆうきは、嬉しそう。
すぐに飛びついていきました。
いつものように、枝部分に前足をかけ、気持ちよく立っている、ゆうき。
ティモンは、後ろを通りたいのに、ゆうきが邪魔で、動けません。
そのことに、全く気づかない、ゆうき。
ティモンは、矢印のところを、「どいて」と軽くパンチ。
すると、いい具合に「ひざカックン」になり、ゆうきは堀に落ちました。(^▽^;)
「もう、ヤダ!お母さんったら~」
しばらく、ぶつぶつと、小さく吠えて、怒っていたゆうき。
それを見ていた、げんきは、お母さんに助言。
お尻が真っ黒になったゆうき。
思いがけなく、落とされたかたちになったので、納得いかない様子でした。
悪気は、なかったんですけどね・・・(笑)
コメント
ティモンさんサイコーo(↑∇↑)ノ彡☆
げんきはいいコですね